北海道の海鮮丼、限界突破wwwwwwwww 2024年12月30日 カテゴリ:北海道土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2024/12/30(月) 11:54:19.715 ID:CYFUrq6x0 引用元:https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1735527259/ 【北海道の海鮮丼、限界突破wwwwwwwww】の続きを読む タグ :#インバウン丼
【千客万来】「外国人観光客からぼったくっている」「日本の恥だ」との声も…。「インバウン丼」が食べない人にも批判された“深いワケ” 2024年12月13日 カテゴリ:東京都土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2024/12/12(木) 13:41:06.56 ID:??? TID:1015hasan さまざまな商業施設や観光地が誕生した2024年。中でも話題になった施設の一つが、豊洲に誕生した「千客万来」だろう。豊洲市場に隣接した場所に誕生し、飲食店に温泉・ホテルが付いた複合型商業施設である。 ここが話題を呼ぶきっかけになったのが、「インバウン丼」という言葉。同施設で売られている高額な海鮮丼のことで、「インバウンド観光客向けのぼったくり商品」というイメージから、その名称が批判的に広がった。 興味深いのは、そこでの批判を見ていると、それは単なる「ぼったくり」に対する批判だけにとどまっていないことだ。もっと別の理由の恐怖がそこにある。それが「都市のテーマパーク化への恐怖」だ。どういうことか。 「豊洲 千客万来」は大手・温泉施設グループとして知られる「万葉倶楽部」が施設管理者で、飲食街である「豊洲場外 江戸前市場」と、温泉施設「東京豊洲 万葉倶楽部」から成り立っている。 もともとこの施設は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目指して2018年度に開業予定だったが、指定管理者の変更や豊洲市場移転の延期、コロナ禍などを経て、計画よりも5年ほど遅れた開業となった。 続きはこちらから https://news.yahoo.co.jp/articles/d71c1ab6fc430169ae4740057e7783d9f60c87da?page=1 引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1733978466 【【千客万来】「外国人観光客からぼったくっている」「日本の恥だ」との声も…。「インバウン丼」が食べない人にも批判された“深いワケ”】の続きを読む タグ :#インバウン丼#千客万来
【観光地】いまやインバウンド客から見放される「豊洲 千客万来」の厳しい現状…「築地場外のような“市場感”がなく、1階はいつも閑古鳥」との指摘も 2024年08月23日 カテゴリ:東京都 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2024/08/23(金) 07:48:35.33 ID:??? TID:gallagher 華々しい幕開けで大きな話題となった「豊洲 千客万来」が、この8月でオープンから半年を迎えた。インバウンド客の取り込みが大いに期待されていたはずなのだが、早速ボロが出始めていて、一部では「閑古鳥が鳴いている」状況まで見られるという。 この8月にオープンから半年を迎え、大手メディアで取り上げられる機会はめっきりなくなった。そこで平日のお昼時に足を運んでみると、夏休みシーズンということもあってか、それなりの人出で賑わっているようだ。 しかし現地でまず気が付くのは、意外にも外国人観光客がそれほど多いわけではなく、むしろ日本人客が目立つ点だ。 「インバウンドの観点から見て、とても成功しているとは言えないと思います。開業当初で今はそれなりの国内客がいますが、このままでは、それも来年以降は厳しくなるでしょう」 (抜粋) (続きは以下URLから) https://news.yahoo.co.jp/articles/f328aa2ff85a3f5a034f60a3cc8a30f3f1268421 引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1724366915 【【観光地】いまやインバウンド客から見放される「豊洲 千客万来」の厳しい現状…「築地場外のような“市場感”がなく、1階はいつも閑古鳥」との指摘も】の続きを読む タグ :#インバウンド#インバウン丼
【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情 2024年07月14日 カテゴリ:北海道 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2024/07/14(日) 10:23:04.29 ID:??? TID:taylor ニセコとは、広義にはニセコ町、倶知安町、蘭越町、岩内町、共和町の5町からなる総称だが、このうち外国人観光客で賑わうニセコ町、倶知安町の2町を「ニセコエリア」などと括られることが多い。 ウインターシーズンは、旅行者の9割が外国人だが、地元住民にとっては必ずしも歓迎ムードとはいえないようだ。 「スキーシーズンになると、ひらふではスキー板を履いて道路を滑ったり、酔っ払ってビールのピッチャーを無断で居酒屋から持ってきて外で飲んだり、やりたい放題の外国人を見かけることは珍しくありません。治安が悪く、物価も高いので地元の人はわざわざひらふに行かないです」 明らかに外国人観光客をターゲットにしている飲食店も目立ち、日本人では躊躇することも珍しくないという。 (抜粋) (続きは以下URLから) https://news.yahoo.co.jp/articles/d8de83a99bb79ec42b99ca2658691035fe20db01 引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1720920184 【【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情】の続きを読む タグ :#インバウンド#インバウン丼
2万円超の丼、1万円超の串焼きも訪日客には「バーゲン」 築地のグルメ、もはや日本人の口には入らない? 2024年06月17日 カテゴリ:未分類 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2024/06/16(日) 20:48:38.76 ID:O6LaF4Uo9 歴史的な円安水準が続く日本は、インバウンド(訪日客)からみれば「バーゲンセール」(40代の男性米国人)の状態だ。中でも飲食店のメニューは、購買力が高まる訪日客に合わせた価格設定が相次ぎ、日本人にはとても手が出せない水準に。東京の観光地を歩き、彼我の金銭感覚の違いを探った。(山田晃史) インバウンド 日本を訪れる外国人観光客。外国人による日本旅行自体を示すこともある。訪日客の人数は新型コロナウイルス禍前に当たる2019年の3188万人が最も多く、2023年は2500万人ほどだった。2024年は2019年水準を上回る見通しで、岸田文雄首相は2030年までに6000万人、消費額15兆円を目指すと表明している。 平日でもまっすぐ歩くのが困難なほど大勢の訪日客らでにぎわう東京・築地。すしや海鮮丼の店と訪日客がひしめく通りで、2万2000円のウニ丼の看板に目を疑った。ほかにも豪華さを強調する2万円の海鮮丼の看板もある。東京・豊洲市場近くで今年2月に開業した観光施設「豊洲 千客万来」で1万8000円の海鮮丼「インバウン丼」が話題となったが、それを超える価格だ。 ◆「米国ではもっと高いだろうね」 この価格、訪日客にはどう映るのか。20代の男性米国人は「米国ではもっと高いだろうね」。為替相場は1ドル=160円に近い。円安効果に加え、日本よりも激しい海外の物価上昇を考えれば、割安に感じられるのかもしれない。 海鮮の印象が強い築地だが、居酒屋チェーンのワタミが昨年に希少ブランド和牛にこだわた牛串店を出すなど牛肉を扱う店が増えている。和牛人気が海外で高まっていることが背景にある。インドネシア人の女性(27)は「日本の牛肉は口の中で溶けるようで本当においしい」と、3000円の和牛串を楽しんでいた。 ウニを乗せたサーロイン串(1万3000円)や、神戸牛とウニの丼(2万8000円)を扱うなど、訪日客に人気の牛肉と海鮮を組み合わせたメニューもある。 ◆日本人は「安めの海鮮ランチを探したい」 日本人観光客はどう感じているのか。千葉県から友人と観光に来た会社役員の女性(40)は「海鮮の安い東北出身なので価格にびっくりした。おいしくて安めの海鮮ランチを探したい」とぽつり。金銭感覚と味覚の違いが際立った。 浅草でも高級牛肉をアピールする英語の看板が目立つ。「KOBE BEEF STEAK」「サーロイン 1万4800円」と打ち出すのは浅草地域に8店舗展開する「神戸牛ダイア」。担当者は「欧州だけでなく他の国からの客層が広がっている。最近はイスラム圏向けにハラル牛にも力を入れている」と話す。観光に訪れた中野区の男性会社員(26)は「1480円かと思った。食べられる日本人は富豪だと思う」と看板を眺め、驚いていた。 ◆外国人観光客価格つける店も (略)外国人観光客は焼き方や食べ方に不慣れで手厚い接客が必要になるほか、大型のキャリーケースを持っている人が多く保管場所が必要になり、コストがかかっているためという。オーナーの米満尚悟さん(39)は「料金を観光客に合わせると接客が必要ない日本人にはぼったくりになるし、日本人価格では観光客が殺到する。同じ料金にそろえられない」と理由を語る。 ◇ ◇ ◆円安追い風、コロナ前より4割お得!旅行消費額は過去最高(略) ◆宿泊料は2023年度に25%も上昇(略) ◆日本人には負の影響 消費を控える傾向に 大和総研の中村華奈子エコノミスト(日本経済)は、コロナ禍明けの旅行需要増加とともに円安が進んだことで「国内観光地に人が集まり、食事などサービス料金の上昇につながった。今後もインバウンドの1人当たり支出額が増えれば、安定的な経済効果が生まれる」と一定の期待を寄せた。他方、日本人にとっては「国内価格が上がりサービス消費を控える傾向が強まる」と指摘した。 東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/333590 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1718538518/ 【2万円超の丼、1万円超の串焼きも訪日客には「バーゲン」 築地のグルメ、もはや日本人の口には入らない?】の続きを読む タグ :#インバウンド#インバウン丼