旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    交通

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    1: 名無しの旅人 2021/06/10(木) 22:12:43.55 ID:X8b/V9iK9
    大分県竹田市会々のJR豊後竹田駅のマスコット、ネコの「ニャー駅長」が8日夜、交通事故で急死した。十数年前から駅に住み着いたメスのキジネコで、駅長就任4年目の別れ。世話をしてきた関係者は「駅の利用者みんなに愛された。幸せな人生、というかネコ生だったのではないでしょうか」と話している。

    竹田市観光ツーリズム協会の藤野めぐみさん(48)によると、ニャー駅長は8日午後8時ごろ、駅近くの道路で車にひかれたとみられる。突然の悲報をうけ、9日午前には観光案内所や駅関係者のみで葬儀が営まれ、読経とともにキクの花が捧げられた。

    年齢13歳ほどのおばあちゃんネコ。気が向いた時だけ駅舎で乗降客をもてなし、あとは駅舎内外をパトロールして回ったり、ごろんと寝たりして過ごしていた。藤野さんは「穏やかで優しいネコ。たくさんの人にかわいがられ、差し入れのキャットフードもよく届けられていました」と振り返る。

    駅には9日、訪れた人が弔意を表せるようにと、記帳台が設置された。(寿柳聡)

    朝日新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6af26040fd4142b3b00da7af60641c8042971e49
    画像
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1623330763/

    【【大分】ネコの「ニャー駅長」、交通事故で急死 JR豊後竹田駅】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2021/06/08(火) 19:53:26.58 ID:1oJh3b0T9
    JR西日本は8日、広島県北部と岡山県を結ぶ芸備線(159キロ)の利用減などの課題を洗い出すため、一部の沿線自治体に協議を申し入れたと発表した。

    今後の話し合いの内容によっては、一部廃止も視野に検討する可能性がある。コロナ禍による収益悪化を受け、採算が悪いローカル線の見直しが加速しそうだ。

    芸備線は、備中神代駅(岡山県新見市)と広島駅(広島市)を結ぶローカル線。競合する高速道路の整備もあって利用低迷が目立つ。同社によると、庄原市内と新見市の沿線駅では計14駅のうち、2019年度の1日あたりの乗車人員が10人を切る駅が10カ所にのぼり、0・5人未満の駅も山ノ内や道後山、備後八幡駅など四つあった。

    両市を合わせた人口は1990年の約9万3千人から19年は約6万8千人にまで減った。備中神代駅~備後庄原駅(庄原市)の平均通過人員は90年の12%に落ち込んでいるという。

    このため同社は7月にも、両市などと沿線地域の利用状況や鉄道以外も含む公共交通の状況などを整理し始める。広島県にも追って申し入れる見通し。協議には必要に応じて、地元の交通事業者にも加わってもらう考えだ。

    同社が利用データなどをもとに自治体に具体的な議論の場を申し入れるのは初めて。平島道孝支・岡山支社長は8日の会見で、「(検討対象の区間は)特に利用が少ない状態が続き、コロナ禍により課題が鮮明になっている」と説明した。蔵原潮・広島支社長は同じく会見で、「決まったものはない」「廃止ありきではない」と繰り返し強調し、「鉄道利用が減り、地域ニーズに応えられていないのが問題と考え、申し入れをした」と話した。

    https://news.livedoor.com/article/detail/20332667/

    2021年6月8日 18時59分

    朝日新聞デジタル

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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1623149606/

    【【鉄道】利用低迷の芸備線、JR西日本が地元と存廃視野に協議へ】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2021/06/05(土) 20:47:45.09 ID:PQU8wDVn9
    東急不と京急で泉岳寺に新ビル建築

    東急不動産と京急電鉄は2021年6月3日(木)、2社により構成されるコンソーシアムが泉岳寺駅前に整備するビルの特定建築予定者として、東京都と基本協定書を締結したと発表しました

    都営浅草線と京急線が交わる泉岳寺駅に直結して、地上30階建ての複合ビル(うち住宅約350戸)が整備されます。

    2023年4月頃に建築工事着手、2028年3月頃の完成を予定しているとのこと。なお、このビルから、JR高輪ゲートウェイ駅への歩行者デッキに接続する予定だそうです。

    両社によると、泉岳寺駅周辺ではリニア中央新幹線の開業に向け、JR東日本による品川車両基地跡地など、国際交流拠点としての開発が進む計画であることから、今後の泉岳寺駅の利用者はさらに増加する見込みであるといいます。同地区では鉄道施設や幹線道路などの都市基盤と一体的なまちづくりが進んでいるといいます。

    泉岳寺駅付近から高輪ゲートウェイ駅、さらに品川駅付近までの範囲にあたる「品川駅北周辺地区」は、土地区画整理事業が進められています。将来的には、泉岳寺駅、高輪ゲートウェイ駅と各街区を結ぶ歩行者デッキが整備される予定だそうです。

    6/5(土) 15:10
    配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cec85182c98de086958bea80c61f28d17ec85d4b

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622893665/

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    1: 名無しの旅人 2021/06/04(金) 23:27:11.77 ID:sQ5M359E9
    JR北海道は4日、2020年度の線区別の収支を発表した。

    新型コロナウイルスの影響で旅客需要が激減し、全22線区すべてで営業赤字となり、赤字額は前年度(551億円)より289億円悪化し、過去最大の841億円だった。全線区の赤字は、線区別収支の公表を始めた2014年度以降、7期連続。北海道新幹線(新青森―新函館北斗)は過去最大の144億円の赤字で、赤字額は初めて100億円を超えた。

    北海道新幹線の利用人数は1日1500人(前年度比65%減)にとどまり、営業収益は40億円(前年度比55・6%減)。営業費用は前年度とほぼ変わらない185億円(同0・1%減)だった。過去最悪の営業赤字だった17年度の98億円より大幅に収支が悪化した。

    https://news.livedoor.com/article/detail/20312772/
    2021年6月4日 20時0分
    朝日新聞デジタル

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622816831/

    【【新型コロナ】北海道新幹線144億円赤字 コロナで初の100億円超】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2021/05/31(月) 10:06:37.75 ID:XPXk5eCX9
    コロナ禍により、鉄道界は大きく変わろうとしている。北陸本線を走るSL列車「SL北びわこ号」の運行終了もその1つだ。

    1995(平成7)年に登場。関西では数少ないSL列車として人気を集めたが、25年の歴史に幕を閉じることとなった。

    廃止の原因は「12系客車」に
    JR西日本は5月21日、北陸本線米原~木ノ本駅間で多客時に運行される臨時列車「SL北びわこ号」の運行終了を発表した。

    「SL北びわこ号」で活躍した蒸気機関車は1995年から2018年までが「ポニー」の愛称で親しまれているC56形、2019年以降は「デゴイチ」ことD51形だ。いずれも京都鉄道博物館(京都市)にある梅小路運転区に所属している。

    同列車は新型コロナウイルス感染症の拡大により、2020年春季から運転を休止していたが、そのまま運行終了が決まった。5月28日現在、特にさよなら運転の発表はなく、このまま引退になりそうだ。

    発表によると、「SL北びわこ号」廃止の原因は車両にあるという。具体的には、煤煙の影響で換気が困難であるため感染防止対策が十分に行える見込みが立たないこと、部品の入手などに苦慮していることを挙げている。

    「SL北びわこ号」で使用される車両は1969(昭和44)年から製造された12系客車である。同車は1970(昭和45)年に開催された大阪万博に合わせてデビュー。波動用の客車列車として全国各地で働いた。

    使用されている12系客車はほぼ登場時のままで、全国的にも貴重な存在だ。車内は4人向かい合わせの直角ボックスシートで、窓を開けながらの鉄道旅行は味があった。

    JR西「もうひとつ」のSL列車は
    ところで、JR西日本にはSL列車がもう一つ存在する。

    山口線(新山口~益田)を走る「SLやまぐち号」だ。2017年に旧型車両を模した新型客車を導入し、コロナ禍でも運行されている。また京阪神エリアから山口線の始発駅、新山口駅へは山陽新幹線の利用が便利。JR西日本からすると新幹線利用も見込めるおいしいSL列車といえる。

    一方、「SL北びわこ号」は「SLやまぐち号」よりも運転日は少なく、京阪神エリアから始発の米原駅へは新快速で簡単にアクセスできる。

    そうした背景を踏まえてみると、JR西日本はコロナ禍を機会に管内のSL列車を「SLやまぐち号」に絞って、資源を集中させたいのではないか――そんな意図があったとも考えられる。(フリーライター 新田浩之)

    https://news.livedoor.com/article/detail/20283058/

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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622423197/


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