旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    四国地方

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    1: 名無しの旅人 2025/01/12(日) 15:18:30.84 ID:HpyBU1jq9
    丸亀市の飲食店で食事をした2人が下痢や腹痛などの症状を訴え、患者の便から食中毒を引き起こす細菌、「カンピロバクター」が検出されたことから、香川県中讃保健所はこの店が提供した食事が原因の食中毒と断定し、店を3日間の営業停止処分にしました。

    香川県によりますと1月2日、丸亀市通町の飲食店「本家なごやんラーメン」で食事をした男性2人が下痢や腹痛などの症状を訴え、患者の便から食中毒を引き起こす細菌の「カンピロバクター」が検出されたということです。

    2人のうち1人は医療機関を受診し、いずれも症状は快方に向かっているということです。中讃保健所は2人の共通の食事はこの施設の食事に限られていること、患者の症状と潜伏期間がカンピロバクターによる食中毒と一致していることなどなどから、この施設を原因とする食中毒と断定し「本家なごやんラーメン」を1月11日から3日間の営業停止処分にしました。

    ※原因食品 調査中
    1月2日(木)に提供された食事:豚骨ラーメン、骨付き鳥、鶏のタタキ

    厚生労働省によりますとカンピロバクターはニワトリやウシなどの腸管内にある細菌で、少量の菌数でも食中毒につながります。

    【食中毒を防ぐ対策】
    ・十分な加熱
    ・サラダなど生で食べるものとは別に調理
    ・鶏肉を調理した器具は熱湯で消毒

    岡山放送

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d812f4dabb139d9fa086615ac8eec4b38ea61a4c

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1736662710/

    【【香川】飲食店で食中毒 2人に症状 カンピロバクターを検出 鶏のタタキなどを食べたという 丸亀市】の続きを読む

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    26879311_s

    1: 名無しの旅人 2025/01/09(木) 00:15:28.92 ID:C1xBeSDI9
    はなまるうどん、本社を香川にUターン移転 非セルフも構想 - Impress Watch
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1652989.html

    加藤綾

    はなまるうどんを運営する株式会社はなまるは、1月1日にはなまるうどん発祥の地でもある香川県高松市に本社を移転した。「おいでまい!さぬきプロジェクト」を始動するなど、讃岐うどんの魅力を発信する施策に取り組む。

    はなまるうどんの創業は2000年で、5月に創業店舗「はなまるうどん」木太店を香川県高松市に開店した。今年で創業25年となる。

    (略)

    ※全文はソースで。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1736349328/

    【「はなまるうどん」、本社を香川にUターン移転 非セルフも構想】の続きを読む

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    money_fly_yen

    1: 名無しの旅人 2024/10/30(水) 10:52:51.748 ID:apQrfihz0
    さあ、どうする!!!

    家賃相場
    東京(23区)
    1R 7.7万円
    2LDK 19.3万円
    3LDK 25.2万円

    高知県(高知市)
    1R 4.2万円
    2LDK 7.2万円
    3LDK 8.3万円

    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1730253171/

    【平均年収、東京(23区)510万円、高知県(高知市)322万円】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/12/23(月) 08:42:46.36 ID:ps16IQae9
    海の「厄介者」アイゴ、名刺入れに変身 とげに毒ある未利用魚、漁業者の悩み解決 | 共同通信
    https://nordot.app/1243685128912257598

    とげに毒があり臭いもきつく、捨てられがちな未利用魚「アイゴ」がおしゃれに変身しようとしている。
    愛媛県八幡浜市で魚介類の生産・販売を手がける「古屋野水産」が、皮を活用して名刺入れを製作。本年度中の発売を目指して準備を進める。「厄介者」として敬遠されがちなアイゴは身もおいしいといい「魅力を広く知ってほしい」と願う。(共同通信=英佳那)

    温暖な海に生息するアイゴは、近年の海水温の上昇で定置網に意図せずかかってしまう「混獲」が増えた。とげが刺さって取れた魚の価値を下げてしまうほか、独特な臭みもあり、買い手がなかなかつかない。海藻を食べ尽くすため、藻場が消える「磯焼け」の一因ともされてきた。

    漁業者から「何とかならないか」と相談を受けたのが古屋野水産代表古屋野太一さん(44)。きちんと処理されたアイゴは甘みがあり、刺し身がおいしいと知っていた。

    買い取って会社のいけすに入れ、商品化を検討。臭いの原因となるストレスがかからないよういけす内の密度を下げる工夫をして、活魚としての出荷を実現した。「琥珀(こはく)あいご」のブランド名で八幡浜市内外に卸す。おいしく調理できるようにと独自の認証制度を設けて、飲食店への講習も実施する。

    身以外も余すところなく使えないかと考えてたどり着いたのが、皮をなめして加工する「フィッシュレザー」だ。兵庫県姫路市の皮革加工業者と連携し、6月に名刺入れを試作。脱色や染色をせず、うろこごとなめしてアイゴらしい風合いや手触りを残した。

    (略)

    ※全文はソースで。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1734910966/

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    1: 名無しの旅人 2024/12/18(水) 18:48:25.43 ID:??? TID:gundan
    「気候変動列島」 どうする“食” ?

    高知の名物「シラス」が歴史的な不漁となり価格が高騰している。
    さらに、スーパーでは冬の鍋を彩る高知沖のブリも品薄に。不漁の背景には海の異変があった。

    県東部に位置する安芸市の安芸漁港は1年を通してシラス漁が盛んに行われている。しかし、近年の漁にはある異変があるという。

    ベテラン漁師からは「(シラスは)とれん。ことしは余計とれない。心が折れた。やる気もゼロ」という声が聞かれ、また40年間、シラスを水揚げしてきた女性は「ずーっととれない。(これだけの不漁は)初めて。生活が大変」と語った。


    県水産試験場によると、県内の主な漁港4カ所で、2024年に水揚げされたシラスは平年の約3分の1にあたる299.4トン。これは統計をとり始めた1985年以降過去2番目に少なくなった。(1番は1999年231.8トン)

    安芸漁港では船を出しても全くとれない日が続く中、燃料の高騰が追い打ちをかける。「漁師が子供を育てていくには、こういう状況が続くと厳しい」と女性は嘆く。

    シラスの不漁により競りの落札価格は高くなり、業者からは「相場が上がって原価が上がるから売れない。スーパーもしんどい。飲食店も」と悲鳴の声が上がっている。

    香南市のシラス加工販売業者「土佐角弘海産」は地元の漁港から仕入れたシラスを釜湯でしたり、天日干しにしたりして主に関東や九州に出荷している。

    しかし、土佐角弘海産の北垣博則社長は「この3年間ずっとシラスが減少している現状。スーパーや小売店に出す量も確保できない。確保できなければ売り上げも上がらない」と話し、資材や運送費の高騰もあり、2023年と2024年の秋に出荷価格の値上げに踏み切った。

    北垣社長によると、「シラスはものによっては落札価格が2倍近い金額になっている。インフレの世界になってきているので、スーパーに並べても売れ行きが悪くなる。非常に悪環境になっている」という。

    土佐角弘海産で5年前から毎週土曜日に販売しているシラス丼は、どろめ汁がついて500円だったが、段階的に値上げし今は682円となっている。

    値上げの波はスーパーにも及んでいる。高知市のサニーマート山手店では、シラスの不漁により「ちりめんじゃこ」が2022年に比べ15~20%値上がりしている。

    客からは「おひたしとかにじゃこを入れていたが、今は入れない。高い」という声が聞かれた。

    水産バイヤー歴30年のサニーマート水産担当・山中道春さんは「ここまで水揚げがないのは過去にない。ちりめんじゃこが安定して毎日届けられるか、非常に見えにくい状態になっていて困っている」と語る。

    シラスだけでなく、室戸市のキンメダイも歴史的な不漁に。さらに、高知沖でとれる天然ブリの漁獲量も減り店頭には県外産が並んでいる。

    県内4つの漁港におけるシラスの水揚げ量を見ると、2015年は1327トンあり、以降、だいたい1000トンを超えて安定的に推移。しかし、2022年に466トンと急激に減少し、2023年も不漁に。2024年は11月末の時点で299トンと、過去10年で最も少なくなる見込みだ。

    この原因について県水産試験場に聞くと「黒潮大蛇行」というキーワードが浮かび上がってきた。

    日本の南には「暖流黒潮」が流れている。シラスの親・イワシが三陸沖から黒潮の内側を通って房総半島、紀伊半島沖を通過し高知沖で産卵していた。
    しかし2017年から海の環境に変化が起き、黒潮のルートが大きく変わるようになった。これを「黒潮大蛇行」と呼ぶ。

    黒潮がこれまでのイワシの通り道をふさいでしまい、イワシは関東の沖合で産卵して三陸沖に戻るようになった。このため、これまで高知沖で産卵していたのができなくなってシラスが減った。

    また、高知沖ではシラスだけでなくキンメダイやブリも不漁となっているが「黒潮大蛇行」により、食物連鎖・餌場・魚の回遊ルートが大きく変わった。
    これが様々な漁に影響を与えていて、いつもとれる魚がとれなかったり逆にとれなかった魚がいきなり豊漁になったりといった現象が全国で起きている。

    「黒潮大蛇行」は珍しい現象ではないが、2017年から7年余り続き、これは観測史上最長となっている。「黒潮大蛇行」は年明け以降も続き、県水産試験場は全国的に漁の異変がしばらく続くとみている。

    https://www.fnn.jp/articles/-/803495

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1734515305

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