旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    熊本県

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    1: 名無しの旅人 2024/09/11(水) 07:28:46.50 ID:aL+MKCJB9
    半導体受託生産の世界最大手「台湾積体電路製造」(TSMC)が進出した熊本県菊陽町にあるラーメン店が11月10日で閉店することになった。
    2年前に熊本市から本店を移し人気を集めたが、再び熊本市に戻る計画だ。TSMCの工場は年内にも本格稼働を控え、第2工場建設計画も進む。活況にわく町の繁盛店に何があったのか。

    豚骨と鶏ガラなどをベースにしたスープに、ガーリックパウダーのパンチ――。「天外天」が提供するラーメンの特長だ。移転前の本店は熊本市内の繁華街にあり、お酒を飲んだ後の「締めの一杯」として人気を集めてきた。

    33年営業した本店が菊陽町に移転したのは2022年8月。入居していたビルが熊本地震(16年)の影響で建て替えることになったのが直接のきっかけだ。移転先を探していたところ、交流のあった人気ラーメン店「火の国文龍」の経営者から、町を紹介された。文龍が閉じる支店の後釜としてだった。

    天外天を経営する「小田圭太郎商店」の小田圭太郎社長(47)は「工場の工事関係者や関連する来客が安定的に見込めそうだった」と移転を決めた。
    オープン後は想定通り、工場の工事関係者や、半導体関連企業の社員とみられる日本人らが来店し、移転前と同様ににぎわった。

    ところが1年後の23年8月、昼・夜の営業から昼一本に絞らざるをえなくなった。
    原因はスタッフ確保の難しさだ。2年前の移転オープン当初、学生のアルバイトを含めて数がそろっていたスタッフは卒業などで次第に減っていった。人手不足は飲食業界も例外ではなく、その後の採用も思うように進まなかった。

    さらに町内ではTSMC関連で高待遇のアルバイト求人が現れ始めた。その影響かは不明だが、小田さんは「募集しても人が来なくなった。時給を上げるにしても限界があり、中小企業には厳しい」とこぼす。

    天外天は3年前、東京駅地下にあるラーメン専門の飲食店街「東京ラーメンストリート」に期間限定で出店したことがある。現地スタッフを時給1300円ほどで募集したところ、面接するのが大変なほど応募があったという。しかし今、菊陽町で最大時給1300円を提示しても、人は集まらない。(以下ソースで)

    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20240910/k00/00m/040/139000c

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1726007326/

    【熊本のラーメン店「天外天」本店が閉店へ TSMCに沸く町から撤退】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/05/28(火) 23:22:03.21 ID:P3gKPeNu9
    熊本市内を走る路面電車の熊本市電は2026年に全国交通系ICカード(全国IC)による運賃決済を取りやめる。市交通局が28日明らかにした。
    24年中にも全国ICを取りやめる地域のバスなどと決済方法を合わせるためだが、現状で乗客の半数以上が全国ICを利用しており、デメリットも現れそうだ。

    続きはソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/595a1ca13f2b7b4df29154850726d083b3cffdaa

    関連ソース

    熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8783d3e7968e58dc8107888cfd116fda2d794687

    熊本市電でも全国交通系ICカードを再来年4月廃止へ
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20240528/5000022163.html

    全国交通系ICカード決済廃止へ 熊本の路線バスや鉄道の5事業者
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014463051000.html

    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1716906123/

    【熊本市電も全国ICカードから離脱へ 乗客半数が利用しているが…】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/04/06(土) 09:37:57.85 ID:QiFlYc/d9
    読売新聞

    熊本県は5日、県のPRキャラクター・くまモンに関連する商品の昨年の売上高が1664億円に達し、3年ぶりに過去最高を更新したと発表した。調査を始めた2011年以降、累計で1兆4596億円となった。

    知事会見に登場し、利用商品の好調な売り上げを喜ぶくまモン
    県によると、内訳は食品が1267億円、非食品(グッズなど)が397億円で、国内が全体の約98%(1627億円)を占めた。新型コロナウイルス禍の収束による観光需要の増加、台湾積体電路製造(TSMC)進出による台湾との交流の活性化、企業の利用増などを要因に挙げた。

    蒲島知事は定例記者会見で、「くまモンは特別な存在。県民に対する夢、安全安心、経済的な豊かさも与えてくれる。そういう意味では世界一の公務員じゃないかなと思う」と感謝を述べた。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240405-OYT1T50155/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1712363877/

    【「くまモンは特別な存在。県民に経済的な豊かさも…世界一の公務員」くまモン商品、3年ぶり売上高最高更新…累計1兆4596億円】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/04/04(木) 10:02:22.52 ID:??? TID:bolero
    世界有数のカルデラが生み出した特徴的な眺望で知られ、「阿蘇くじゅう国立公園」も広がる熊本県の阿蘇地域一帯に、大規模な太陽光発電所が次々に出現している。全国の国立公園でも急増しており、環境省は開発に一定の歯止めをかけなければ景観に悪影響を及ぼす恐れがあると判断。同公園については今年度中に区域を拡張するとともに、規制も強化したい考えだ。(帆足英夫、矢野恵祐)

    阿蘇南部に位置する山都町。黒光りするソーラーパネルが草原を覆う。
    東京の再生可能エネルギー大手が手がけた発電所で、隣接する高森町を含む面積は福岡ペイペイドーム(福岡市)約27個分の約191ヘクタール。出力は九州最大級を誇る。

    山都町の土地はかつて、住民でつくる冬野牧野組合の組合員26人が共同所有する牛の放牧地だった。
    元組合長の森田勝さん(70)は「維持に必要な野焼きを10年ほど前にやめたことで草原が荒れ果て、売る道しか残されていなかった」と振り返る。
    高齢化や後継者不足に悩んでいた同組合による売却話には、10を超える太陽光発電事業者から問い合わせがあったという。

    草をはむ牛の姿は失われ、地元では「異様な光景で、『阿蘇』のイメージを損なっているのではないかと心配だ」という声も漏れる。
    だが、森田さんは「皆で話し合ったことで後悔はしていない。『草原を守れ』というのであれば、維持管理の責任を組合だけに負わせる仕組みを変えるべきだ」と訴える。

    続きはこちら
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50042/

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1712192542

    【【熊本】阿蘇の景観覆うパネル、メガソーラー続々…環境省が規制強化へ】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/02/20(火) 21:05:06.20 ID:JHH0kpQz9
    熊本県の人口4万3000人の町に台湾の巨大な半導体企業が進出してきました。
    IT機器から家電まで、多くの製品に欠かせない「半導体」の世界的企業の登場に、町の暮らしや経済には大きな変化が生まれています。

    ■無人駅で通勤ラッシュ 熊本の町で何が?

    喜入友浩キャスター:
    「一気に通勤客が出てきました。長い列をなして、電車から降りてきます」

    東京の通勤ラッシュの光景ではありません。熊本県の無人駅です。バスにも長蛇の列。人口4万3000人の菊陽町を中心に今、異変が起きているのです。

    地元の飲食店では…

    飲食店の客
    「町の雰囲気、めちゃめちゃ変わりましたね。活気もあるし」
    「もう熊本はめちゃくちゃバブルっすね」

    スーパーには「台湾食材コーナー」が…

    スーパー店員
    「こちらのパイナップルケーキとピーナッツ類が売れています」

    喜入キャスター
    「今、台湾の方、この店で増えていますか」

    スーパー店員
    「確実に増えていると思います。結構、大量に買われるんですよ。とってもありがたく思っております」

    町が変わった原因を、地元の人たちに聞いてみると…

    菊陽町や大津町の人たち
    「TSMCが」「TSMC関係とかで」「TSMCだって」

    台湾の巨大企業「TSMC」。

    アップルやインテルなどの顧客から注文を受け、「半導体」を生産する世界シェアトップの企業です。IT機器から家電まで、暮らしに欠かせない様々な製品に「半導体」は使われています。

    業界の巨人が半導体製造が盛んな熊本に進出。その余波が広がっているのです。

    キャベツ畑の近くに来週開所する新工場の建設費は約1兆円。既に300人以上の転勤者が台湾からやってきました。

    ■休日返上でのホテルの建設ラッシュも

    小さな町の通勤ラッシュは過熱し、マンションなどの建設ラッシュも始まっています。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4c377e9acb322b834e67f9ab52d3aab2341d835e

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1708430706/

    【【熊本】時給1800円のバイトも! 4万人の町に「半導体」の世界的企業進出 地元民「めちゃくちゃバブルっすね」】の続きを読む

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