旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    愛媛県

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    1: 名無しの旅人 2020/11/28(土) 19:47:41.36 ID:51eLk9l6M
    産まれてこの方愛媛住みやから他県民の意見を聞かせて欲しいわ

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1606560461/

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    1: 名無しの旅人 2021/04/02(金) 10:24:24.09 ID:W+16QESH9
    ※朝日新聞

    【愛媛】松山市の道後温泉にある道後プリンスホテルが、1日限定の「?(うそ)のような本当の話? 5円で宿泊」というプランを催した。コロナ禍で経営に苦しむ宿泊業界を支援する地元客への感謝の思いを形にしようと、エープリルフールらしいユーモアを交えて企画した。

    県民との「ご縁」を大事にと、この日の宿泊を1人5円にするプラン。午後0時55分から先着5組(1組5人まで)を受け付けたところ、1分で完売した。

    河内広志社長は「商売は苦境だが、恩返しの思いがかなうなら、私にとってもうれしい企画」と話した。(天野光一)

    2021年4月2日 9時46分
    https://www.asahi.com/articles/ASP4172GMP30PTLC008.html
    no title

    エイプリルフール…ですが本当の話 道後のホテルが5円で泊まれます!【愛媛】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8493dee446a9c4dad8bb1ecb2f643c9149bb87

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1617326664/

    【【愛媛】「1泊5円」本当だった…道後温泉のホテル企画、1分で完売】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/12/22(火) 20:27:26.42 ID:iVu/9kUy9
    うれしい!紅まどんな食べ放題

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/20201222/8000008381.html

    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    愛媛県特産の高級かんきつ「紅まどんな」が出荷の最盛期を迎えています。
    「JAえひめ中央」は22日から直営する食堂で、食べ放題のメニューに紅まどんなを加え、利用客がゼリーのような食感をたっぷりと味わっていました。

    紅まどんなは愛媛県が独自に開発し県内のみで栽培されている高級かんきつで、今が出荷の最盛期です。
    「JAえひめ中央」はより多くの人においしさを知ってもらおうと松山市にある直営の食堂で、食べ放題のサラダバーに紅まどんなを加えることにしました。
    22日は昼前から家族連れなどが紅まどんなをお皿いっぱいに盛り付けて、次々に頬張っていました。
    松山市の男性は、「食べ放題は珍しいので楽しみにして来ました。とても美味しいです」と話していました。

    また、食堂の隣のカフェではことし新たに開発したという紅まどんなをたっぷり使ったケーキも販売されこちらでも愛媛の冬の味覚を楽しむことができます。

    JAえひめ中央の直販部越智浩二部長は、「ことしも糖度が高くて、質の良い紅まどんなが揃いました。
    甘くてお子様にも喜んで頂けると思いますので、ご家族で楽しんでいただけたらと思います」と話していました。

    JAえひめ中央によりますと、サラダバーでの紅まどんなの提供は年内まででそ
    の後は、いよかんやせとかなど、旬に合わせて様々な種類の柑橘を楽しめるということです。

    12/22 19:42

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1608636446/

    【【グルメ】うれしい!「紅まどんな」食べ放題 JAえひめ中央直営の食堂で食べ放題のメニューに加わる】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/05/09(土) 17:39:15.78 ID:64KtCtgx0
    どんなイメージ?

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1589013555/

    【ワイ「あっ、一応"松山"に住んでますw」←どんなイメージ?】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/05/29(金) 01:24:00.38 ID:ZQow4vXV9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/daecb6271736d82b40a59f8bd7013c8cb0d2c913
    ※リンク先に動画あり

    養殖マダイの水揚げ量日本一の愛媛。特に宇和海南部は特産地です。
    しかし今、現地の生産者はコロナ不況のため苦境に。現地はこのピンチに立ち向かっています。

    マダイ養殖業者・岡崎義秀さん(50)「このままだと、愛媛の魚類養殖そのものが衰退するんやないかと危惧しています」

    愛媛の魚類の養殖業がピンチ。先行きへの危機感をあらわにするのは、宇和島市で30年余りマダイ養殖をしている岡崎義秀さん(50)です。
    愛媛は魚類の養殖王国。なかでもマダイは全国の生産量の半分以上。約3万4000トンの水揚げ量を誇ります。
    このうち約9割は宇和島市と愛南町で養殖し、宇和海南部はまさに日本一の産地です。

    養殖マダイの出荷のピークは産卵時期を迎え最もおいしくなる春。
    しかし今年は新型コロナウイルスの感染が拡大する時期と重なってしまい、大きな取引先の宿泊施設や飲食業も不況に。
    需要は大きく低迷しました。魚は大きくなるばかりです。

    岡崎義秀さん「今の現状は売れない。在庫が残る。在庫が残ったに対してもエサ代が掛かる。その負のスパイラルと言うか…。状況的にもまだまだ相場が下がっていく。なかなか悪循環ですね」

    需要低迷で出荷を控えたとしてもその期間のエサ代が負担。
    また2~3年後の出荷を見据え次の養殖のためにいけすを空ける必要も。
    この結果、採算割れで出荷せざるを得ない状況になっているのです。

    岡崎さんがこれまでの養殖人生で初めての経験と明かす今回の苦境。
    この事態に宇和海南部の関係者が立ち上がりました。
    宇和島市は新たな支援策の展開に取り組んでいます。

    宇和島市シティセールス係・中村公一主査「宇和島市では『#鯛たべよう』というキャンペーンを行っております」

    このキャンペーンでは市の職員がマダイの店頭販売にあたったり、ふるさと納税の返礼品に『鯛めし』やタイの『しゃぶしゃぶ』を採用したりするなど、様々な生産者の支援に取り組んでいます。

    中村公一主査「鯛を買った時、食べた時、また料理した時、後は釣った時などでも鯛に関係することなら何でも構いませんので、SNSに『#鯛たべよう』をつけて投稿して応援してください」

    また愛南町の漁協も売り上げは例年の半分以下。
    このため初の試みとして個人を対象にしたインターネットでの販売に乗り出しました。

    愛南漁協・立花弘樹組合長「なかなか魚が売れないという状況になっててですね、漁協の職員の発案で一匹でも業者の力になれないかというところから、今回オンラインショップを始めました」

    インターネットで販売するのはマダイのほか、一般家庭では入手しづらかった媛スマやサツキマスなど、愛南漁協が誇るブランド養殖魚が中心です。
    値段は市場価格よりも割安となっていて、2キロ前後のサイズの魚を出荷当日に水揚げしてすぐに処理。
    鮮度が保たれたまま配達し安くて新鮮なため、すでに県内外から注文が相次いでいます。

    立花弘樹組合長「真珠も去年7月8月に大量へい死があってですね、正直ぶっちゃけ苦しいです。でもここをいかに乗り越えるか。がんばれという声もいただいているので、今はやるという使命感に燃えている状況です」

    去年の夏は養殖真珠に使われるアコヤガイの大量死にも見舞われた宇和海。
    ダブルパンチともいえる状況ですが、地元の養殖業者や漁協は宇和海の豊かな恵みを信じて苦境を立ち向かっています。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590683040/

    【【愛媛】養殖マダイが苦境 “日本一の産地”立ち向かう取り組み「今はやる使命感」】の続きを読む

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