旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

いつもコメントありがとうございます  旅行に関するスレッドや、都道府県、食べ物ネタ等をまとめたブログです。 ※当ブログはアフィリエイトを利用しており、ブログ内に広告が含まれています。

    茨城県

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2025/02/21(金) 22:10:44.95 ID:ocVVGNNI9
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1746684?display=1

    茨城県つくば市のラーメン店。看板商品は、たまごやチャーシュー、海苔がトッピングされた特製の豚骨醤油ラーメン。

    しかし、客を惹きつける魅力はラーメンだけではありません…。

    社会人3年目
    「家系ラーメンにおいて、ご飯無料は鬼に金棒ですね」

    ライス無料のサービスです。ラーメンと一緒に空のお茶碗が渡され、自慢のコシヒカリが何杯でもおかわり可能。客の9割近くが筑波大の学生で、なかには3杯おかわりする人も!

    3時間半の取材の間に、客が食べたご飯の数は60杯を超えました。

    筑波大学2年生
    「学生応援って感じがしてありがたいです」

    筑波大学4年生
    「部活の後とかたくさん食べられるので助かります」

    ただ、コメが高騰するなか、店は頭を抱えます。

    店の運営会社 コン・コース 大関虎之介 社長
    「迷ったんですが、(ライス無料を)続けるか続けないかって」

    ラーメン店を運営する会社では、去年150万円だったひと月のコメの仕入れ額が今は250万円に。それでも…。

    店の運営会社 コン・コース 大関虎之介 社長
    「お腹いっぱい食べてほしいというのがまずあって、継続しようという形をとりました。思い出の一つになるようなお店になって欲しくて」

    きょう発表された1月の消費者物価指数は、光熱費や食料費が上がった影響で3.2%と上昇率が拡大。

    ラーメンで使われている具材で見ると、ほうれん草は4割近く上昇。ねぎや海苔、チャーシューの豚肉、ラーメンの小麦粉など、あらゆる材料が値上がりしています。

    また、電気代は2割近く、調理に使う都市ガス代も1割近く上昇。そのため、880円のラーメンはあすから…。

    店の運営会社 コン・コース 大関虎之介 社長
    「明日から900円になります。大変心苦しいんですが」

    https://i.imgur.com/uabwlxB.jpeg

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1740143444/

    【ライス無料”がウリのラーメン店 コメ高騰に苦しみ1年半で4度目の値上げ決断】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2025/02/17(月) 16:50:03.34 ID:GwK//Lwo9
    1杯250円のラーメンに情熱を込める店主がいる。
    水戸市の繁華街・大工町エリアで営業する「ラーメン・餃子ギョーザ250」の村上英雄さん(34)だ。今月1日で開店1年を迎えた。「常に原価との勝負。努力で生み出した一杯をたくさんの人に食べてもらいたい」と物価高の世の中でも前を向く。(大井雅之)

    看板メニューのラーメン(250円)は、鶏ガラと野菜でだしを取ったしょうゆ味のスープで、細麺にチャーシューとのり、刻んだタマネギがのっている。
    餃子(250円)と一緒に頼んでもワンコインだ。チャーシューや白髪ねぎ、極太メンマなどのトッピングは全て100円。その安さに驚く客は少なくない。

    村上さんの実家は水戸市周辺の飲食店に中華麺などを卸す「松月製麺所」だ。
    創業は明治時代後期という老舗。幼い頃から麺工場が遊び場だった。ところが、東日本大震災の影響で、実家の取引先の店が相次いで経営難になった。

    自身は大学卒業後に県内のIT企業に就職した。実家を手伝うために水戸市内の会社に転職。会社を経営していた時もあった。実家で麺打ちをしている中、思いは募った。「子供の頃から夢だったラーメン屋をやりたい」

    出店場所は大工町エリアの水戸市栄町にした。「昼間はシャッターが閉まっている場所で営業したら目立つだろうな」という理由だった。四苦八苦しながら準備を進め、昨年2月1日、開店までこぎつけた。「1杯250円」に決めたのは、かつて近隣で営業していた1杯250円の名店「すずき」が頭にあったからだ。

    この1年間で少なくとも3万人が来店した。創作も続け、「素冷やし中華」「ペペロンチーノ」「煮干しラーメン」といった期間限定メニューも出してきた。

    開店1周年で村上さんは二つの挑戦を計画している。一つは60分制の「ラーメン・餃子1000円食べ放題」だ。もう一つは、地元への恩返しのため、店で「子ども食堂」を開くことだ。近隣の小学校にラーメンパスポートを配布して1日1回無料にする。村上さんは「安くて、満足してもらえる一杯をこれからも突き詰めていく」と話している。https://news.biglobe.ne.jp/economy/0215/ym_250215_4367990219.html

    no title

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1739778603/

    【ラーメン1杯250円に挑む店主「常に原価との勝負」「努力で生み出した一杯」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2025/02/10(月) 11:09:56.997 ID:6BiZtsMX0
    嘘みたいに高い
    牛久沼はうな重発祥の地だからこんなに高いのかよ

    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1739153396/

    【【悲報】おれ、牛久沼でガチで4600円くらいのうな重特上と鯉こくセットを頼む】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2025/01/10(金) 19:32:51.68 ID:RBpCe4ZG9
    水戸市は、3月8日に市内で開催される「第21回水戸納豆早食い世界大会」の参加権をふるさと納税の返礼品として先着20人に提供する。
    寄付金額は2万円で、申込期間は1月10日から2月10日。

    提供するのは、返礼品として大会の予選に出場できる権利と、大会に向けた練習用として1本70グラムのわら納豆12本。
    「ふるさとチョイス」「ふるなび」などのふるさと納税ポータルサイトから申し込める。

    大会は水戸観光コンベンション協会が主催し、男性の部と女性の部に分かれて、納豆を完食する早さを競う。予選では、男性はパックに入った納豆270グラム、女性は180グラムを食べきる。

    予選の定員は150人で、応募多数の場合は抽選。本来の申し込みは2月4~10日で参加費2千円がかかるが、寄付をすることで先んじて枠を得ることが確約される。

    予選を勝ち上がった男女上位10人ずつが進む決勝では、男性はわら納豆5本分350グラム、女性は3本分210グラムについて、わらから納豆を取り出して器に移し替えて食べる必要がある。
    決勝の男性の部では、わら納豆5本を20秒13で完食した人が史上最速という。
    (富永鈴香)

    [朝日新聞]
    https://news.yahoo.co.jp/articles/533745a9a023ce4d12b28e16e9161c0b5982f52f

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1736505171/

    【【茨城】ふるさと納税で「納豆早食い世界大会」参加権 水戸市が返礼品で提供】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2024/12/26(木) 17:54:27.68 ID:1fHq7KLp9
    茨城県内最年少となる19歳のバス運転士がデビューした。
    東京都出身で茨城交通(水戸市)に勤める 高阿田たかあた 諒太さん(19)。
    バスの運転に憧れて昨春入社し、研修を経て今年11月から運転士として独り立ちした。公共交通を担う運転士不足が深刻化する中、10歳代の担い手が現れたことに期待が寄せられている。(吉村悠)

    高阿田さんは子どもの頃からバスが好きで、バスの運転士を志した。都内の工業高校に通う中で進路を考えていると、茨城交通の「運転士養成員」制度に目が留まった。高卒で入社後は事務員として働き、運転士に必要な大型2種免許の取得を目指すもので、教習受講などの費用は社が全額負担する仕組みだ。

    大型2種免許の取得は従来、21歳以上で普通免許取得から3年経過していることが条件だった。それが2022年の道路交通法改正で、特例教習を修了すれば、19歳以上で普通免許取得から1年で資格を得られるようになった。高阿田さんは7月から特例教習に通い、9月に無事に免許を取得。「夢がかなってうれしい。いずれ高速や貸し切りバスを運転してみたい」と意気込んでいる。

    *記事全文は以下ソースにて
    読売新聞オンライン
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20241225-OYT1T50179/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1735203267/

    【【茨城】19歳で夢のバス運転士デビュー…道交法改正で大型2種免取得可能に、人手不足対策の切り札期待】の続きを読む

    このページのトップヘ