1: 名無しの旅人 2021/12/25(土) 20:24:00.94 ID:FgiaEQ6j9
今年の銚子漁港の水揚げ量は26万8000トンを超え、11年連続で日本一となることが確実になった。
銚子市の集計で明らかになり、越川信一市長は「漁業のみならず、いろいろな産業と関わっていくだけにうれしい。大型船が寄港できるための水深確保など、記録を伸ばすための取り組みを続けたい」と話した。
時事通信社がまとめた「全国主要32漁港月間取扱高」の10月までの累計に、銚子を含む上位3漁港の11月以降の水揚げ量を市が合算し、比較した。
それによると、11月までの水揚げ量は、銚子が25万2701トンだったのに対し、2位の釧路(北海道)は20万993トン、3位の焼津は13万102トン。過去3年の12月の水揚げ量は銚子が3万トン台、釧路が2000トン台、焼津が1万トン台のため、2011年以降、連続で日本一を維持する見通しだ。
それによると、11月までの水揚げ量は、銚子が25万2701トンだったのに対し、2位の釧路(北海道)は20万993トン、3位の焼津は13万102トン。過去3年の12月の水揚げ量は銚子が3万トン台、釧路が2000トン台、焼津が1万トン台のため、2011年以降、連続で日本一を維持する見通しだ。
今月20日までの銚子の水揚げ量は26万8401トン。魚種別ではイワシが15万8451トン(59.0%)、サバが8万9389トン(33.3%)で大半を占めた。一方、全国的にも不漁が続くサンマは昨年の476トンを大きく下回り、過去最低の18トンにとどまった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/150986?rct=chiba
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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1640431440/
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