四国のうどんて出汁が美味いの?うどん自体が美味いの? 2022年07月18日 カテゴリ:香川県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/05/09(月) 11:40:27.987 ID:RqExRzDkd 気になるがおいそれと行けない距離 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1652064027/ 【四国のうどんて出汁が美味いの?うどん自体が美味いの?】の続きを読む
今週末三連休で「小豆島」行くけどおすすめある? 2022年07月15日 カテゴリ:香川県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/07/14(木) 11:47:26.484 ID:M/8YEa5KM 教えて! 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1657766846/ 【今週末三連休で「小豆島」行くけどおすすめある?】の続きを読む
【悲報】香川のうどん、大したことなくて草 2022年07月08日 カテゴリ:香川県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/03/13(日) 13:36:09.686 ID:RVIkNLXMa 丸亀の方がうまくて草 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1647146169/ 【【悲報】香川のうどん、大したことなくて草】の続きを読む
【徳島】徳島県発行の食事券に「紙くず」化のリスク 店廃業でも返金なし 2022年07月07日 カテゴリ:徳島県 mixiチェック 1: 名無しさん 2022/07/07(木) 14:14:38.88 ID:M604+n2Q9 「食事券を購入した店舗が閉店、廃業等(など)となった場合は、本券は利用できません。また、それに伴う返金もできません」 徳島県が県内飲食店の利用を促そうと、8月に県民向けに発行するプレミアム付き食事券について、案内のちらしやサイトに6月中旬、こんな注意事項が小さな文字で載った。食事券が「紙くず」になるリスクを説明する内容だが、自治体が税金を費やして企画する食事券なのに、購入する県民へリスクを負わせる仕組みになるのはなぜか。 プレミアム率50% 徳島県が計画しているのは、「『とくしまグルメ』プレミアム食事券」事業で、1セット500円券15枚つづり(7500円相当)を5000円で県民に販売する内容。40万セット発行予定で、1セットに50%付けるプレミアム分2500円分は国の地方創生臨時交付金でまかなう。7月8日から1人上限5セットの申し込みがウェブやはがきで始まる。 県民が申し込みの際に1セットごとに1店を選んだ飲食店しか使えない「店舗指定型」。申し込みが40万セットを超えた場合は抽選となり、当選者へ7月下旬に事務局から届く「予約券」を8月1日以降、利用希望店舗に持参し、1セットあたり5000円を払って食事券7500円分を受け取る。 新型コロナウイルスの感染対策を実践しているといった要件を満たす約5300店が15日まで応募できる。6日朝までに手続きが完了し、事務局が使える店としてサイトで公開しているのは1284店だ。関連事業費11億4000万円を盛り込んだ補正予算は県議会で可決された。 払い戻し想定せず https://mainichi.jp/articles/20220706/k00/00m/040/145000c 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1657170878/ 【【徳島】徳島県発行の食事券に「紙くず」化のリスク 店廃業でも返金なし】の続きを読む
【香川】水不足にうどん店から不安の声「水を大切にしながら今後も続けていきたい」 2022年07月03日 カテゴリ:香川県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/07/03(日) 00:17:23.59 ID:FLWd5ElD9 水不足が次第に深刻になって来ました。7月2日から香川県で第3次取水制限が始まります。製造の際に多くの水を消費する讃岐うどんの店でも心配の声が上がっています。 高松市にある「松下製麺所」 四国地方整備局によりますと、早明浦ダムの貯水率は30日午前10時現在で33.8%で平年を50ポイント以上下回っています。 吉野川水系水利用連絡協議会は、7月2日午前9時から香川用水への供給を50%カットする第3次取水制限を開始することを発表しました。このまま雨が降らなければ7月中旬にも早明浦ダムの貯水率がゼロになる可能性があります。 高松市にある「松下製麺所」です。創業56年のこちらのお店、過去何度も渇水を乗り越えてきましたが――。 (松下製麺所 店主/松下守さん) 「過去何回か断水の危機を乗り越えてきょうにいたっているんですけど、今年の場合は年明けから(水の)量が少なく、危機感を感じております」 この店では麺を湯がいたり、しめる作業の他に釜を洗う作業などで1日に約5トンの水を使っています。 2005年の渇水の時には約3トンを蓄えることが出来る貯水タンクを購入しました。それ以来1度も使うことなく、2021年に経年劣化のため処分してしまいました。 現状では準備できることも少なく、対応のしようがないと話します。 (松下製麺所 店主/松下守さん) 「市か水道局の方の発表によってね、対応をしていくしか、今からこうなるどうなると準備するわけにもいきませんしね。営業できればしていきたいなとは思いますけどもどうなるかは神頼み以外何でもない」 高松市川島東町にある「ふる里うどん」。店主である笠井輝さんも水不足への危機感を募らせます。 (ふる里うどん 店主/笠井輝さん) 「今年の水不足の状況って本当、史上最大クラス。相当な危機感を持っとかないかんいうのを広めたいというか、わかってほしいなという意識でしたね」 店主の笠井さんは1994年の平成の大渇水を経験しました。過去の経験を生かして少しずつ対策を進めています。 例えば麺をしめるときに使う水は通常の蛇口の水より温度が下がるよう機械を設置し、使う水の量を3分の1程度に抑えることが出来ています。 しかし、対策をしても2022年の夏は厳しい見通しです。 (ふる里うどん 店主/笠井輝さん) 「うどんって水がないとできないものなので。とにかくもう水を大切にしながら今後も続けていけることを望んでいます」 KSB瀬戸内海放送 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ec0b1c6bc80e00b4c60857e25a5078883c8067 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1656775043/ 【【香川】水不足にうどん店から不安の声「水を大切にしながら今後も続けていきたい」】の続きを読む