旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

いつもコメントありがとうございます  旅行に関するスレッドや、都道府県、食べ物ネタ等をまとめたブログです。 ※当ブログはアフィリエイトを利用しており、ブログ内に広告が含まれています。

    関西地方

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2021/09/16(木) 16:17:28.69 ID:5A/Ng0nZ0
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014683284.shtml

    家どこ?って言われて神戸の方とかいうぐらいやったら、神戸に住んだ方がええな-。
    神戸市が9月上旬、JR明石駅(兵庫県明石市)に掲示した移住促進ポスターが物議を醸している。
    no title

    no title

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1631776648/

    【神戸市のPRポスターに明石市民激怒「家は神戸の方とかいうぐらいやったら、神戸に住んだ方がええな」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2021/09/14(火) 17:17:46.78 ID:M0GgNfAS0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf76fe33af255bf938ed5e8f4d1a41852e1c6601

    財政難を繰り返し訴えている京都市が、250万円をかけて新たな広報用のキャラクターを作成したことが分かった。
    数多くのキャラクターを抱えている上、保育料値上げなどさまざまな市民サービスの削減を打ち出している中での「新キャラ」制作だけに、疑問の声が上がりそうだ。

    キャラクターの名称は「京乃(きょうの)つかさ」。大学生という設定で、銀色の髪で中性的な姿が特徴となっている。
    5月1日号の市民しんぶん(市広報誌)で初めてイラストが掲載されて以降、毎月登場し、京都の自然環境やかつて市内を走った市電などを紹介。8月には市バス、市営地下鉄の共通乗車券「トラフィカ京カード」のデザインにも登場するなど、徐々に活躍の幅を広げている。

    市広報課によると、イラスト代250万円は、2020年度の市民しんぶんの制作費約1億1千万円の中から捻出し、市内のデザイン会社に制作を発注したという。

    ただ、市には既に約140体のキャラクターが存在する。ごみ削減や空き家対策といった政策別のほか、部署や区役所ごとにも存在し、有名なものでは交通局の応援キャラ「太秦萌」がある。

    「つかさ」の役割は既存キャラでも十分まかなえそうだが、同課は「既存のキャラには目的に応じた使い方がそれぞれある」と主張し、新キャラの必要性を訴える。

    未掲載分も含め、「つかさ」のイラストは17カットあるという。市広報課は「250万円と聞くと高額に思うかもしれないが、1カット当たりでは14万7千円。使い回しも効き、長く使うことを考えると初期投資は十分回収できる」と理解を求めている。

    京乃つかさ
    no title

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1631607466/

    【【郎報】京都市が広報用に新キャラ「京乃つかさ」ちゃんを作成、銀髪で好奇心旺盛な大学生】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2021/09/12(日) 14:26:29.38 ID:L0USr/jP9
    ■古都に走った激震

    「10年以内に財政が破綻(はたん)しかねない」

    門川大作京都市長のこの一言が全国ニュースとなって駆け巡った。2020年から続くコロナの影響、繰り返される緊急事態宣言の発出は、京都の観光業界にかつてない試練をもたらした。

    2020年には米国の大手旅行誌『コンデ・ナスト・トラベラー』が発表した世界人気都市ランキングで、京都は初の1位に選ばれた。だが、観光寺院は閑古鳥が鳴き、往年の京都の見る影もない。

    そのせいもあってか、「観光客が来なくなり京都市財政は苦境に陥っている」と一般に解釈されがちだが、まったくそうではない。

    実は、京都で本当に深刻な問題は観光ではなく、「財政」と「人口」だ。都市の根幹が揺らぎ始めているのである。

    確かに観光業は大変だ。お盆の最中、銀閣寺門前を訪れたが、開いている店はたったの3軒、すれちがった観光客はわずか数人……。清水寺門前も伏見稲荷門前も同じような光景が広がっていた。

    ただ、観光客の減少は一過性にすぎず、コロナの収束とともに昔の京都の姿を取り戻すことだろう。

    一方、著(いちじる)しい財政悪化と人口減少は、コロナ収束後もすぐに歯止めをかけることができるはずもなく、改善は至難の業だ。

    ■「観光客では潤わない」京都市財政

    まず、申し上げておかねばならないのは、財政が厳しくなったのは観光のせいではないということだ。

    まず、市税の主たる収入は固定資産税と市民税であり、観光客が来ても市自体はあまり潤わない。また、寺社仏閣や大学が多く、固定資産税が少ないから財政が厳しいというのも誤った見方である。なぜなら他都市よりも収入が少ない分は、原則国が補?(ほてん)する制度になっているからだ。

    過剰投資と甘い見通しで作られた地下鉄建設時の負債が大きいという問題はある。しかし、高金利で借り入れをしていた平成時代のほうがはるかに財政負担は大きく、借り換えをしたいまはずいぶん楽になっている。

    ■財政破綻危機を招いた「3つのツケ」

    では、なぜいま、財政破綻なのか。

    1点目は、コロナ禍(か)で予定外の歳出増と歳入減で財政が悪化している。ただ、京都だけでなく、全国の自治体が同様の事態に見舞われていることは言うまでもない。

    2点目は、長年の過剰サービスで歳出超過が続いていた。それも市民が知らないまま、全国最高水準の福祉サービスを提供し、全国屈指の高給を職員に与えてきたのである。

    3点目は、歳出超過を補うために、ありとあらゆる貯金を使い、揚げ句に借金の返済積立金(減債基金)をも使って無理やり決算を黒字化させてきた。

    これらのツケがいよいよ表に出たわけだ。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc49fe3b0b8af9488aec642cafab5aef9d2f1ca1

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1631424389/

    【【京都】「20代30代が逃げていく」観光都市世界一・京都が陥った"破産危機"の真実】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    Noryoyuka

    1: 名無しの旅人 2021/07/14(水) 09:12:42.86 ID:jlU4RhSs0
    ワイ(19)「やっぱ日本の首都って京都だわ」

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1626221562/

    【ワイ(18)「京都の大学受かったで!でもどうせ京都とか単なる地方都市やろw」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2021/09/07(火) 11:13:43.96 ID:mRqtEQey9
    読売新聞 2021/09/07 09:17

    大阪環状線(21・7キロ)が全線で開業して、今年で60年。商都・大阪の中心部をつなぐ主要路線でありながら、「暗い」「汚い」とイメージが悪いと言われ、利用も減少傾向のため、JR西日本は「大阪環状線改造プロジェクト」として「明るい、きれい、わかりやすい」などをテーマに、新車両の投入や駅設備の刷新などを進めている。(松久高広)

    大阪環状線は大阪市内の19駅が連なり、平日には内回り、外回り合わせて227本が運行している。京都や奈良と結ぶ大和路快速が走ったり、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」へ向かう桜島線と接続したりと、市内外の住民に身近な存在だ。

    JR東日本の山手線と並ぶ環状の鉄道路線として知られるが、最初から“輪”にしようとした訳ではない。始まりは、1895年に私鉄「大阪鉄道」が開業した天王寺―玉造間。大阪駅まで延伸された後に国有化され、東側の“半円”ができあがった。私鉄「西成鉄道」が98年に運行を始めた大阪―安治川口間や、1928年に完成した貨物線の大阪臨港線を加え、61年4月に環状線として開業した。

    それから半世紀を経て施設は老朽化。乗客へのアンケートでも、悪いイメージの回答が目立つようになった。利用者数は2割以上も減った区間もあり、JR西は「『行ってみたい』『乗ってみたい』路線にイメージチェンジする必要がある」として2013年から改造プロジェクトを始めた。

    “改造”の一つが新型車両の投入だ。長く環状線を走ってきた「103系」や、国鉄時代に量産された「201系」に替わり、2016年から「323系」を導入。車いすスペースを各車両に設け、壁面のモニターに4か国語で案内表示をするといった「JR西初」の技術をふんだんに盛り込んだ。

    ホーム床面の乗車位置案内も一新。大阪駅では奈良と結ぶ大和路快速はシカ、和歌山へ向かう紀州路快速はミカンなど、色やイラストで分かりやすく表示。乗り換えの利便性向上のため、森ノ宮駅など4駅では大阪メトロの運行情報の提供を始めた。

    さらに、トイレは全駅で洋式化し、京橋駅では空き状況が一目でわかるモニターを設置。高架下アート、車内クラシックコンサートなどのイベントも開いている。

    今年6月からは、環状線の歴史と、これらのプロジェクトをアピールしようと、2編成の先頭車両に60周年の記念ロゴマークを掲示して運行。JR西の担当者は「『還暦』で満足することなく、ロゴが表すように無限(∞)に続く路線を目指したい」と話している。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210907-OYT1T50056/
    60周年の記念ロゴマークが掲げられた323系(大阪市の吹田総合車両所森ノ宮支所で)
    no title

    色やデザインが一新されたホームの乗車位置案内(JR大阪駅で)
    no title

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1630980823/

    【【鉄道】主要路線なのに「暗い」「汚い」イメージ…「行ってみたい」路線に改造プロジェクト】の続きを読む

    このページのトップヘ