1: 名無しの旅人 2024/01/09(火) 21:15:39.74 ID:NEKEXq6U9
NBS長野放送
長野県警山岳安全対策課によりますと、県内で2023年に起きた山岳遭難は302件、遭難した人は332人でいずれも1954年の統計開始以来、最多となりました。
発生件数は2022年より18件増え、これまで最多だった2013年の300件を上回り、人数は22人増えて、2018年の330人を上回りました。
死者は37人で2022年と変わらず、けがをした人は160人で20人増えました。
2023年は夏の天候が安定していて新型コロナの「5類」移行で入山者が増えたことなどが背景にあると見られ、7月から10月の遭難が全体の7割の198件を占めています。
男女別では男性が225人で68パーセント、女性は107人で32パーセントでした。
年代別では「60歳以上」が145人と全体の44パーセントを占めました。
また、外国人は29人で全体の9パーセントでした。
続きは↓
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=16940
長野県警山岳安全対策課によりますと、県内で2023年に起きた山岳遭難は302件、遭難した人は332人でいずれも1954年の統計開始以来、最多となりました。
発生件数は2022年より18件増え、これまで最多だった2013年の300件を上回り、人数は22人増えて、2018年の330人を上回りました。
死者は37人で2022年と変わらず、けがをした人は160人で20人増えました。
2023年は夏の天候が安定していて新型コロナの「5類」移行で入山者が増えたことなどが背景にあると見られ、7月から10月の遭難が全体の7割の198件を占めています。
男女別では男性が225人で68パーセント、女性は107人で32パーセントでした。
年代別では「60歳以上」が145人と全体の44パーセントを占めました。
また、外国人は29人で全体の9パーセントでした。
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引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1704802539/
【【登山】長野県内の山岳遭難「過去最多」 60歳以上が44% 準備や経験・体力が不足しているケース増加】の続きを読む