旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    関東地方

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    1: 名無しの旅人 2024/02/03(土) 10:58:10.20 ID:EZPBHNoX9
    (略)

    ■東京に「知識人」が集まってきている証左

    それだけにとどまらず、2023年12月には中国人社会活動家の趙国君氏が神保町に「アウトサイダー中文館(中国名は「局外人書店」)」をオープンした。
    中国語の絵本を取り扱うほか、店内で自由に本を閲覧でき、会員になると本を借りることもできるのが特徴だ。

    開店を前にクラシック音楽の流れる店内でインタビューに応じた趙氏は、薄縁の丸メガネをかけ、左手に収まった木製パイプと相まって、いかにも知識人という風貌だった。

    開店理由については、「書店は、元来私のような読書家にとっての夢と理想です。2022年に日本に来て生活が落ち着いた後、自分の好きなことややりたいことをやりたいと思いました」と語る。

    自身は学者にはならなかったものの、法律学者を招くサロンを長く運営した経験があり、そのことも書店を開くきっかけとなった。

    開店当日に開かれたオープニングセレモニーには多くの新華僑や近年日本に渡ってきた人々が駆けつけ盛況だった。さらには、中国を代表する著名なリベラル系法律学者、賀衛方氏がオンライン参加していた。
    また開店は、中国の著名思想家である胡適(1891~1962年)の誕生日に合わせるというこだわりぶりだ。

    さらに、「東渡飛地」書店が2024年3月に東京・市ヶ谷でオープンする見込みだ。「飛地書店」はもともと香港メディア端伝媒の創立者でジャーナリストの張潔平氏が2022年に台北で1店目を立ち上げた。

    「東渡飛地」は、フルオープンを前にした現在、新宿御苑前駅近くのアナーキズムをテーマとするショップ「イレギュラー・リズム・アサイラム」の一角で書籍やグッズを販売中だ。
    関係者によると、「東渡飛地」では、主に台湾や香港で出版された本を扱う予定とのこと。インディペンデント映画の上映会やスタンドアップコメディのライブも企画する。

    都内で華語書籍を扱う店には神保町の老舗である内山書店や日本橋に進出した台湾の大手チェーン誠品書店などの前例があるが、
    単向街書店のような本格的な華語書店が相次いで開店することそれ自体が、中華圏から東京に少しずつ知識人が集まってきている証左と言えるだろう。

    (舛友 雄大 :中国・東南アジア専門ジャーナリスト)

    全文は
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5307f94732cb24d5c4cc2c8ce0160a7ddf770ba0

    [東洋経済Online]

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706925490/

    【「中国人向けの書店」がいま続々と東京でオープン…“国外脱出”したインテリで大盛況に】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/02/04(日) 02:43:06.56 ID:cTqWBZA29
    東京都の新たなポイント還元キャンペーンが来月11日スタート 最大1万2000円分!スーパー・飲食店など対象店舗でQRコード決済
    東京都は物価高対策として、指定のQRコード決済を使うと支払い額の最大10%をポイントで還元するキャンペーンを来月11日から始めます。
    「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」は、都内のスーパーなどで指定のQRコード決済を使うと、支払い額の最大10%がポイント還元されるものです。

    詳細はソース 
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/979341?display=1

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706982186/

    【東京都、新たなポイント還元キャンペーン 来月11日から31日まで、最大1万2000円分スーパー・飲食店など対象店舗で】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/02/03(土) 09:05:11.70 ID:??? TID:taylor
    近年、埼玉県が移住先としての人気を集めているという。
    なかでも、浦和、大宮などのあるさいたま市はこの10年間で人口が約10万人増。
    毎年のようにそのランキングが話題になる「SUUMO住みたい街ランキング首都圏版」では2018年に大宮、浦和が10位以内に初ランクイン。

    その後毎年のように10位以内に留まり、2022年には大宮3位、浦和5位という驚異的な躍進を遂げている。これはランキング上位の常連である吉祥寺、横浜、恵比寿などにも肉薄する実績だ。

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbb27fa654053fdcdb3f78c08c6d11b6f637613

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1706918711

    【【埼玉】「埼玉はダサい」のになぜ「住みたい街ランキング」で上位に来るのか…埼玉県民が感じる「意外な劣等感」】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/02/02(金) 12:11:04.58 ID:??? TID:toro
    東京の台所「豊洲市場」に隣接する新スポット、「豊洲千客万来」が1日にオープン。
    江戸の風情の中で、グルメと温泉が一度に楽しめるとあって、初日から外国人観光客ら多くの来場者でにぎわっていた。

    そのグルメエリアで見たのは、驚きの値段設定。
    本マグロ丼の値段が6,980円となっていた。
    高価格の海鮮丼は、これだけではない。
    銀座の人気寿司店の海鮮丼は、カニやイクラ、ウニ、マグロの握り、さらにエビの天ぷらが豪快にのった、その名も「ぜいたく丼チャンピオン」、値段は5,500円。
    さらに、築地にあるウニ専門店の海鮮丼は、北海道産の厳選された6種類のウニをふんだんに使ったひと品。
    その値段は、なんと1万5,000円。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a51e90d7a7560ade848da57f648d8e7f56714676

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1706843464

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    1: 名無しの旅人 2024/01/30(火) 01:36:45.64 ID:NE19L7Tp9
    東京のお金持ちはどの沿線に集まっているのか…東急、京王、小田急、西武、東武、京成の「沿線格差」の実態
    世田谷・杉並は都心から遠いのに、なぜ家賃が高いのか
    PRESIDENT Online
    https://president.jp/articles/-/78071

    東京の私鉄沿線には「格差」がある。フリーライターの小林拓矢さんは「東京の私鉄沿線のなかでは、東急、京王、小田急の3沿線がブランドタウン化している。
    とりわけ高級住宅地は東京の西側に集中している」という――。(第1回)

    ※本稿は、小林拓矢『関東の私鉄沿線格差』(KAWADE夢新書)の一部を再編集したものです。

    高所得者はどの沿線で生活しているのか

    さまざまな統計を見ていると、算出の方法には違いがあるものの、所得が高い人が暮らしているエリアは東京都の中心部、城南エリア、中央線沿線、神奈川県の東急線沿線といったところが多い印象を受ける。

    私鉄沿線という観点で見ると、京王・小田急の都心寄り、東急電鉄全線、といったエリアが高所得層の暮らす地域となっているのではないだろうか。

    都心部のタワーマンションに富裕層が暮らしたがる傾向はあるものの、そうでもない昔からの住民は、私鉄沿線を離れない。
    とくに、田園調布や日吉といった古くからの高級住宅街を抱える東急東横線沿線は、大卒の大手企業従業員が多く、その層が住み続けていることから、平均所得が多い街を走っているということになる。また、横浜市の青葉区などを走る東急田園都市線は、以前に郊外に移り住んだ高学歴・高所得層が暮らし続けている傾向がある。

    その他、成城学園などの高級住宅地を抱える小田急や、仙川といった古くからの住宅地のある京王も、沿線に平均所得の多い街があるといえる。
    高級住宅地の多くは、中央線と東海道線の間のエリアにあり、一時は「大東急」となったエリアに存在しているといえる。

    「ブランドタウン」はどの沿線に集中しているのか

    参考までに、下に東京都の平均所得上位10自治体と、そのエリアを走るおもな鉄道を挙げてみた。

    所得が圧倒的に高いエリアは「沿線」とはいえないものの、その次に来るエリアは十分に沿線であり、JR東日本の中央線や東急、小田急、京王の沿線に経済的に豊かな層が暮らしている。また、沿線のなかでも、23区の西側から多摩地区東部に富裕層が暮らしており、その傾向は都県境を越えた神奈川県川崎市や横浜市でも続いている。

    ※全文はリンク先で

    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706546205/

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