旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    鹿児島県

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    1: 名無しの旅人 2023/12/08(金) 02:22:13.15 ID:9f8Vbm5id
    これが鹿児島の刺身盛り合わせ

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    https://x.com/mui_king/status/1732711178038833224

    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1701969733/

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    1: 名無しの旅人 2023/09/19(火) 16:44:02.16 ID:kRLM/3JQ9
    南北約20キロの鹿児島港がある鹿児島市は、釣り人にとって魅力の地だ。
    しかし船釣りを除けば、港周辺で自由に海釣りできる場所は鴨池、桜島の二つの海づり公園に限られ、太公望が腕を振るえる場所はそう多くない。
    港湾施設を管理する県、市が、安全対策や漁業者とのトラブル防止を目的に立ち入りを禁止しているためだ。

    7月中旬、名古屋市から旅行で訪れた長谷川成基さん(25)は釣りができる場所を探したが見つからず結局、与次郎2丁目の鴨池海づり公園で糸を垂らした。
    「楽しみにしてきたが、釣り禁止の場所が想像以上に多くて驚いた」と話した。

    鹿児島港をはじめ、県内の岸壁の多くは立ち入りが禁止されている。それにも関わらず、県内では釣り人が関わる事故、トラブルが絶えない状況だ。

    2021年7月には志布志市の沖堤防で釣りをしていた男性が海に落ちて死亡した。
    桜島の避難港ではロープや係留中の漁船に釣り糸が絡まり、釣り人が無断で漁船に立ち入ったこともあった。
    釣り糸や容器などの放置のほか、夜間に大声で騒いだり花火をしたりと住民の迷惑になっているケースもある。

    県内の港湾を管理する県港湾空港課の担当者は「港湾区域は一般市民の利用を想定していない」と説明。
    桜島の避難港を管理する市河川港湾課も「地元住民や漁師の被害を考えると、規制はやむを得ない」とする。

    鹿児島と同様に釣り人の無断立ち入りや船舶とのトラブルが問題となっている新潟県では、NPO法人が県の許可を得て、港湾施設の一部を有料で釣り人に開放している事例がある。

    同法人は、ホームページ上に救命胴衣の着用やごみ持ち帰り徹底などのルールを明示し、職員が巡回し安全管理を行う。船が来た際は仕掛けを引き上げるようにルールも定めた。

    続き は 南日本新聞
    https://373news.com/_news/storyid/181991/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1695109442/

    【【鹿児島】鹿児島港ほぼ「釣り禁止」区域 釣り人の事故・トラブル絶えず】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/07/27(木) 12:22:34.14 ID:Q2SqWXaQ9
    30日の土用の丑(うし)の日を前に、鹿児島県内産ウナギの出荷が細っている。今年の出荷分はシラスウナギの不漁に加え、ウクライナ侵攻による飼料や燃料の高騰が重なって価格が1割ほど上昇し、売れ行きが鈍ったため。鹿屋市の養鰻(ようまん)業者では、例年は出荷に追われているはずの26日の出荷予定がなく「長年業界にいて丑の日前の出荷がないのは初めて」と頭を抱える。

    出荷価格の上昇を受けて飲食や小売りでも値上げは進んでいる。今年の丑の日の県産ウナギは普段より高くなりそうだ。



    例年になく出荷の動きが鈍い鹿児島県産ウナギ。上昇した生産コストの価格転嫁に加え、割安な海外産との競合が要因とする見方もある。飲食店では仕入れ以外の経費も上がっており、値上げに理解を求めている。

    鹿屋市の養鰻会社「イールファーム」では25、26の両日、従業員らが約6トンのウナギを選別した。だが、出荷日は未定で専用の池で待機する。瀬脇憲道場長(50)は「丑の日前に出荷がないのは異常事態」と話す。

    今年は成魚の売れ行きが悪く6月からは取引先の問屋への出荷が止まった。「問屋も在庫を抱え込んでいるのでは。出来は上々なので、丑の日需要で在庫がはける8月に期待したい」と望みを託す。

    県内外のスーパーなどに、かば焼きを中心に出荷する「おおさき町鰻(うなぎ)加工組合」によると、仕入れ値は去年の同時期より1キロ当たり300円上がったという。

    歩留まりを考えると、商品はそれ以上の価格転嫁が必要で、需要は1割ほど減った。横田信久社長(62)は「安価な中国産に流れている。物価高は高価な食べ物があおりを受けやすい」と肩を落とす。

    飲食店でも厳しさは変わらない。鹿児島市の「うなぎの末よし」では3月から仕入れ値が上がり、4月初旬には価格を変更した。奥山直博社長(53)は「(県の消費喚起策の)ぐりぶークーポンがなくなり、少しぜいたくなものを選ぶ人が減った」と話す。光熱費などの経費も上がり「ギリギリで踏ん張っている」と悲痛な思いを訴えた。

    同市のスーパーも県産の売れ行きの鈍さを懸念する。同店では取り扱いの7割が県産だが、3割を占める中国産の方が売れているという。県産はかば焼き1尾2000円を超えるが、中国産は半値近い。店長は「県産を推したいが、このままでは中国産の割合を増やすかもしれない」と話した。

    南日本新聞
    https://373news.com/_news/storyid/179197/

    ※関連記事:【土用の丑】うなぎは今年も高値傾向 おいしさに気づいた中国人と争奪戦に

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1690428154/

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    1: 名無しの旅人 2023/07/24(月) 20:38:43.59 ID:NYodbhpj9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d149903e3dae7b154a0bdf16eebe392f91c912cd
    ※ソースに動画あり

    今注目の「ブリヒラ」という魚をご存じだろうか?
    カンパチの養殖が盛んな鹿児島・鹿屋市で今、注目の魚で、おいしいだけではなく、現代の事情にも合った魅力的な魚だという。果たしてその実態とは…。

    鹿屋港沖の錦江湾に並ぶいけす。「ブリヒラ」はこの場所で養殖されている。
    この養殖会社では2023年、初めてブリヒラを出荷する。
    見た目はブリやカンパチとほとんど変わらないが、養殖会社の柿内隆幸さんは「ヒラマサのオスとブリのメスを交配させたハイブリッドな魚」と説明する。

    「ブリ」のメスと「ヒラマサ」のオスを掛け合わせた「ブリヒラ」は、マグロの養殖で実績を持つ近畿大学が半世紀以上前に開発した。
    ブリの「脂のりの良さ」とヒラマサの「コリコリとした食感」を受け継ぐ魚で、そのおいしさは研究者の間でも折り紙付き。

    近畿大学水産養殖種苗センター・谷口直樹事業副本部長は「ブリヒラは、ブリのうまみとヒラマサの歯ごたえ、それぞれの良いところを持ち合わせた魚」と説明する。
    ブリヒラ誕生までには、ブリとヒラマサ、カンパチとヒラマサ。オスとメスを逆にするなど試行錯誤を繰り返したということで、最も養殖効率がよかったのがブリヒラだった。

    一時は各地で養殖されていたが、ブームは下火に。
    近年は近畿大学でのみ養殖され、一部の飲食店などで提供されていたが、その味が再評価され、2018年から養殖用の人工種苗の出荷が再開。
    再び全国各地で養殖が始まっている。

    おいしさに加えてもう一つ、ブリヒラの養殖が広まりつつある理由があった。
    それは海水温。
    鹿屋市漁協によると、これまで30℃を超えることがほとんどなかった海水温が2022年は32℃まで上昇。
    高温に強いブリヒラが注目されている。
    養殖会社の柿内隆幸さんも「年々、海水温が上がっている。35℃にも耐えられると近大の先生が言っていた」と話す。
    ほかにもカンパチは寄生虫が付きやすいがブリヒラにはほとんど付かないという特長がある。

    ブリヒラは現在、関東を中心とする県外に出荷されているが、県内で唯一食べられるのが鹿屋市漁協直営の「みなと食堂」。
    ブリヒラを初めて扱ったという料理長の堂園英紀さんは「ブリに近い感覚の魚なのかな。食感的にはヒラマサに近い」と話す。
    食堂では、脂ののり方が違う4種類の部位を楽しめる刺身盛りと、特製のさわやかなソースでいただくカルパッチョの2種類のメニューが味わえる。

    鹿屋市漁協では現在、2つの業者が約7万匹のブリヒラを養殖しているが興味を持つ業者も多く、需要も伸びているという。
    今後私たちの食卓にも「ブリヒラ」が普通に並ぶ日が来るのか、注目だ。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1690198723/

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    1: 名無しの旅人 2023/05/23(火) 09:04:32.17 ID:xVlRQ+X59
    鹿児島読売テレビ

    鹿児島県が全国で生産量2位を誇るのが、「タケノコ」。いまが旬のタケノコを多くの人に味わってもらおうと、鹿児島市で販売会が行われた。

    (記者)
    「販売開始15分前だがタケノコを買い求める多くの人が列を作っている」

    鹿児島市のおいどん市場で開かれたのは、タケノコの販売会。タケノコの生産量全国第2位を誇る鹿児島県。4月から6月が旬のタケノコを多くの人に味わってもらおうと、県などが初めて開催した。

    お客さんのお目当ては、十島村産の大名タケノコ。アクが少なく、やわらかいのが特徴で、下ゆでをせずに生で食べられると言う。大名タケノコは販売から30分で完売。このほか、県産のタケノコの水煮など、加工品の販売も行われた。

    続きは↓
    https://www.kyt-tv.com/nnn/news104vwrnsq4aof4qjqkg.html

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1684800272/

    【【鹿児島】“大名タケノコ”30分で完売! 販売会に殺到!タケノコ販売会 おいどん市場】の続きを読む

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