旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    愛媛県

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    1: 名無しの旅人 2020/05/29(金) 01:24:00.38 ID:ZQow4vXV9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/daecb6271736d82b40a59f8bd7013c8cb0d2c913
    ※リンク先に動画あり

    養殖マダイの水揚げ量日本一の愛媛。特に宇和海南部は特産地です。
    しかし今、現地の生産者はコロナ不況のため苦境に。現地はこのピンチに立ち向かっています。

    マダイ養殖業者・岡崎義秀さん(50)「このままだと、愛媛の魚類養殖そのものが衰退するんやないかと危惧しています」

    愛媛の魚類の養殖業がピンチ。先行きへの危機感をあらわにするのは、宇和島市で30年余りマダイ養殖をしている岡崎義秀さん(50)です。
    愛媛は魚類の養殖王国。なかでもマダイは全国の生産量の半分以上。約3万4000トンの水揚げ量を誇ります。
    このうち約9割は宇和島市と愛南町で養殖し、宇和海南部はまさに日本一の産地です。

    養殖マダイの出荷のピークは産卵時期を迎え最もおいしくなる春。
    しかし今年は新型コロナウイルスの感染が拡大する時期と重なってしまい、大きな取引先の宿泊施設や飲食業も不況に。
    需要は大きく低迷しました。魚は大きくなるばかりです。

    岡崎義秀さん「今の現状は売れない。在庫が残る。在庫が残ったに対してもエサ代が掛かる。その負のスパイラルと言うか…。状況的にもまだまだ相場が下がっていく。なかなか悪循環ですね」

    需要低迷で出荷を控えたとしてもその期間のエサ代が負担。
    また2~3年後の出荷を見据え次の養殖のためにいけすを空ける必要も。
    この結果、採算割れで出荷せざるを得ない状況になっているのです。

    岡崎さんがこれまでの養殖人生で初めての経験と明かす今回の苦境。
    この事態に宇和海南部の関係者が立ち上がりました。
    宇和島市は新たな支援策の展開に取り組んでいます。

    宇和島市シティセールス係・中村公一主査「宇和島市では『#鯛たべよう』というキャンペーンを行っております」

    このキャンペーンでは市の職員がマダイの店頭販売にあたったり、ふるさと納税の返礼品に『鯛めし』やタイの『しゃぶしゃぶ』を採用したりするなど、様々な生産者の支援に取り組んでいます。

    中村公一主査「鯛を買った時、食べた時、また料理した時、後は釣った時などでも鯛に関係することなら何でも構いませんので、SNSに『#鯛たべよう』をつけて投稿して応援してください」

    また愛南町の漁協も売り上げは例年の半分以下。
    このため初の試みとして個人を対象にしたインターネットでの販売に乗り出しました。

    愛南漁協・立花弘樹組合長「なかなか魚が売れないという状況になっててですね、漁協の職員の発案で一匹でも業者の力になれないかというところから、今回オンラインショップを始めました」

    インターネットで販売するのはマダイのほか、一般家庭では入手しづらかった媛スマやサツキマスなど、愛南漁協が誇るブランド養殖魚が中心です。
    値段は市場価格よりも割安となっていて、2キロ前後のサイズの魚を出荷当日に水揚げしてすぐに処理。
    鮮度が保たれたまま配達し安くて新鮮なため、すでに県内外から注文が相次いでいます。

    立花弘樹組合長「真珠も去年7月8月に大量へい死があってですね、正直ぶっちゃけ苦しいです。でもここをいかに乗り越えるか。がんばれという声もいただいているので、今はやるという使命感に燃えている状況です」

    去年の夏は養殖真珠に使われるアコヤガイの大量死にも見舞われた宇和海。
    ダブルパンチともいえる状況ですが、地元の養殖業者や漁協は宇和海の豊かな恵みを信じて苦境を立ち向かっています。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590683040/

    【【愛媛】養殖マダイが苦境 “日本一の産地”立ち向かう取り組み「今はやる使命感」】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/04/18(土) 05:06:30.14 ID:hRLS3buA9
    愛媛県久万高原(くまこうげん)町産の規格外になるトマトを使った「トマトマヨネーズ」を、松山市問屋町の土産物製造卸業「珍味堂」(菅野美奈代表)が開発した。

    食品ロスをなくす取り組みを続けている久万高原町の県立上浮穴(かみうけな)高校森林環境科の生徒が監修している。

    同町は「桃太郎トマト」の西日本有数の産地。農家が丹精して育てているが、出荷不適合となるものも多く、同校生徒たちは地域活性化の一助にと「とまとハヤシソース」を開発していた。ハヤシソースは商品化され、FM愛媛が西日本豪雨による災害支援プロジェクトとして立ち上げた通販サイト「FMマルシェ」で販売している。

    菅野さんはこうした取り組みに賛同し、第2弾としてトマトマヨネーズの開発を提案。昨年9月末ごろから商品化に取り組んできた。同町でトマトの集荷や加工をしているFFTからドライトマトを仕入れ、2ミリほどに細かく刻んで水戻しし、マヨネーズと一体化させた。トマトの甘みと酸味、食感にニンニクやバジルを加え、さまざまな料理に使える調味料に仕上がった。菅野さんは「トマトの存在をマヨネーズに表現できた。トマトの風味が強く、甘みもあります。調味料としていろいろとアレンジして楽しんでください」と話していた。

    220ミリリットルで1本680円(税込み)。3月から同社と松山自動車道石鎚山サービスエリア(SA)、久万高原町、八幡浜市の道の駅などで発売。今後は県内の各SAや道の駅などでも販売を計画している。

    問い合わせは珍味堂(※電話番号はソースで)。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18136728/

    写真:珍味堂が開発した「トマトマヨネーズ」
    no title

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1587153990/

    【【愛媛】「トマトマヨネーズ」を発売 廃棄されるはずだった出荷不適合品を活用 松山市の「珍味堂」】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/03/21(土) 01:51:26.64 ID:1WjRWXUz9
    20日は春分の日、3連休が始まりました。新型コロナウイルスへの不安が広がる中、3連休初日の県内の観光地は、どんな様子だったんでしょうか。

    青空が広がり、ぽかぽか陽気となった3連休初日。新型コロナウイルスの影響も心配される連休ですが、道後温泉はいつもと同じく観光客でにぎわっていました。

    富山からの観光客:「心配だからずっとマスクはしてますけど、ここに着いた途端とっちゃったね」
    埼玉からの観光客:「人が少ないのと、空気がこれだけきれいならいいんじゃないの、なんて」
    香川からの観光客:「道後温泉、ものすごく大きくて、中の温泉にも入れて、とても気持ち良かったです!!」「そんなに人ごみに行かずに温泉を楽しもうかなと思って来ました」

    名護谷希慧アナ:「いま、道後商店街を歩いています。マスクはつけていたり、いなかったり。外国人の姿はほとんどありませんが、一方で若い、学生さんが多いですね」
    商店街の人は:「若い大学生の方がいらっしゃるの、卒業旅行で」「だからね、全然お客さんいらっしゃらないわけじゃないのよ、若い方の町になってる今は」

    大阪からの観光客:「部活の卒業旅行で、みんなで楽しもうぜ、みたいな感じで」
    「韓国旅行とかも予定立ててたんですけどなくなったんで、せっかくやったら(旅行)行こうかなみたいな感じで」

    千葉からの観光客:「温泉最高でした、入りましたきのう」「ちょっと熱いですよね」「熱かったです」「手洗いうがいをしっかりして、普段より逆に健康になってます」

    地元の人は:「あったかい」「元気に遊ばせるのが一番いいかなと、子供らは」「どうしようかなと、県内をどこか行けたらいいかなと」

    また、しまなみ海道では、サイクリングで楽しむ大勢の人たちでにぎわいました。
    来島海峡大橋近くにあるサイクリングターミナル・サンライズ糸山では、レンタルが始まる午前8時には家族連れなどおよそ80人が列を作る盛況ぶりでした。

    利用者は:「神戸から来ました」(今日はどこまで走る予定?)「大三島まで」「外で遊べるっていうのもありますし、家族で行動する分には、周りの人に迷惑をかけないですむかなという部分がありますので」

    新型コロナウイルスの影響で、全国で外国人観光客が姿を消すなか、サンライズ糸山でも急激に減少。
    外国利用者の中でも最も多かった台湾からの人たちは、先月16日以降まったくいないということです。

    一方、この逆風を打ち消すかのような国内からの利用客は順調に伸びています。

    サンライズ糸山・川原賢二支配人:「2月単月に関しましても対前年(同月)比で120%ということで多いんですよ。3月に入りましても18日現在で対前年(同期)比で125%と」
    「(サイクリングは)アウトドアのレジャーということで密閉された部分でのレジャーじゃないということで」

    サンライズ糸山を出発した人たちは、青空のもと、しまなみ海道の景色とサイクリングを満喫していました。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000004-ebc-l38
    3/20(金) 19:00配信

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584723086/

    【【愛媛】道後温泉にしまなみ海道 3連休初日の観光地は?「心配だからずっとマスクはしてますけど、ここに着いた途端とっちゃったね」】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/02/11(火) 16:54:33.52 ID:1sO0tyqd9
    https://news.livedoor.com/article/detail/17797483/
    no title

    ヨーロッパなどで人気の宮殿や古城などに滞在する宿泊プランが、ついに日本にも誕生。しかも、寝泊りするのは、お城のなかでももっとも高い場所に位置する「天守閣」──。

    そんな夢のような宿泊プランを4月24日より実施するのは、愛媛県にある「大洲城」。鎌倉時代に建造されたこのお城は、明治のころ、老朽化を理由に天守閣を廃城したものの、地元の有志によって木造建築として復活。宿泊施設としての活用することとなった。

    ちなみに初年度となる2020年は30泊30組限定で、気になる価格は2名1泊で100万円。

    たしかに、ちょっと(?)お高い設定ながら、その内容は豪華そのもの。甲冑や着物に身を包み、鉄砲隊や馬を率いて城に入る「1617 加藤貞泰の入場」体験を皮切りに、雅楽をはじめとした伝統芸能の観賞、優雅な夕食をはさんでの月見体験など、ここでしか味わえないラインナップがずらり。

    当プランは、愛媛県大洲市の町家や民家などの歴史的資源を有効的に活用し、観光産業を確立する目的のもと立案されたもの。

    古きを訪ねて新しきを知る──。天守閣の窓の外には、未体験の世界が広がっているはず。内容も眺めもお値段も殿様気分のこんなプラン、いかが?

    『大洲城 キャッスルステイ』
    【所在地】?洲城 愛媛県?洲市?洲903番
    【料金】2名1泊 100万円
    【URL】https://www.ozucastle.com/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1581407673/

    【【愛媛】名城・大洲城の「天守閣」に泊まれる宿泊プランがあるって知ってた?】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/01/19(日) 01:13:58.07 ID:MmUeLNL+9
    “愛媛県では水道の蛇口からみかんジュースが出る”という県外でささやかれるうわさ話にちなんで、「みかんジュースの出る蛇口」が松山市のデパートに登場し、訪れた人たちの人気を集めています。

    この蛇口が登場したのは、生産量全国一の愛媛産のかんきつ類の消費拡大を目指して、愛媛県や農協などが松山市のデパートで開いた「えひめみかん祭り」の会場です。

    愛媛県産のかんきつ類およそ30種類が市価より安く販売される中、本物のみかんジュースが出る蛇口も登場しました。

    蛇口は「みかんの産地・愛媛県では、水道の蛇口からみかんジュースが出る」という県外でささやかれるうわさ話にちなんで設けられたもので、誰でも無料でコップに注いで飲むことができ、とおりかかった家族連れなどが、驚きながら蛇口をひねってジュースを注ぎ味わっていました。

    蛇口から出るジュースを飲んだ兵庫県の30代の女性は「こんな蛇口があるのかとびっくりした。大阪にあったらすごく受けると思う」となどと話していました。

    「えひめみかん祭り」は、松山市のデパート「いよてつ高島屋」で19日まで開かれています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200118/k10012250361000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_039

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579364038/

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