旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    香川県

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    1: 名無しの旅人 2023/02/05(日) 17:49:46.676 ID:2zXZ6gD7d
    四国だから田舎と思われているけど、高松はまだ都会な方
    うどんばっか食ってんの?に関しては本当ただ毎日は食べない
    何にもないと思われているがスーパーとコンビニはむしろ都会よりも多いくらい
    要潤は高松市民ではないから高松市民的にはそこまで関心がない、あとついでに南原清隆もどうでもいい

    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1675586986/

    【「香川県高松市」に住んだことがある俺がよくある偏見に答えたよ!】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/04/21(金) 11:13:33.46 ID:zaIS8Zb59
    高松経済新聞
    https://takamatsu.keizai.biz/headline/494/

    2010(平成22)年7月に同空港ターミナルビル2階に設置された蛇口。
    温かいだしの出る蛇口と冷たいだしの出る蛇口の2種類を置いていたが、コロナ禍の影響で2020年3月から休止していた。
    今回、観光特産品展示コーナー「空の駅かがわ」内に設置された温かいだしの出る蛇口が復活した。

    だしは空港内に出店する「さぬき麺業」のかけうどんに使われているもので、伊吹島産いりこ・カツオ・昆布をブレンドしたもの。

    蛇口の横にはコップが置かれ、そのまま飲むことができる。容器に入れての持ち帰りやうどんの持ち込みは禁止している。

    1日数回消毒も行うという。

    同空港営業部グループリーダーの石村慎太郎さんは「空港は人が移動する拠点となる場所。政府により感染症対策の緩和も発表され、今年の大型連休は人出も戻ってくると思われる。今回の蛇口復活はその兆しとなる出来事。多くの方に利用してもらえれば」と期待を込める。

    初日、海外旅行出発前に立ち寄った坂本和生さんは「香川に住んでおり、だしが出る蛇口があることは聞いていたので、いつか寄りたいと思っていたが今日から復活とは知らなかった。旅の始まり、幸先の良いスタートを切れた」と笑顔を見せる。

    稼働時間は9時~17時(なくなり次第終了)。利用無料。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682043213/

    【【香川】高松空港、温かいだしが飲める「うどんだしの蛇口」(無料)が復活! 持ち帰りやうどんの持ち込みは禁止】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/04/03(月) 15:11:52.64 ID:E/vi9bcR9
    「値上げの春」となりそうです。原材料費や光熱費の高騰を受け、さぬきうどん店も創業以来初となる大規模値上げに踏み切ります。

    20円値上げで かけ小が280円に(手打ちうどん 清水屋/高松市成合町)

    高松市成合町にある「手打ちうどん 清水屋」。光熱費などの高騰が続く中、この1年、価格転嫁しないよう企業努力を行ってきました。

    (松木梨菜リポート)
    「こちらはうどんをゆでる鍋なんですけど、お湯が冷めないように蓋を厚くしたということなんです」

    (手打ちうどん 清水屋/清水睦夫さん)
    「無駄に(お湯を)沸かさなくてよくなったので(月に)5000円ぐらいは節約できたんです。ただ、1万円ぐらいガス代値上がりしたんで」

    ガス代も電気代もこの1年で約2割アップ。うどんに使っている輸入小麦は、政府が4月以降、製粉会社などに受け渡す小麦価格の値上げを発表しています。出汁に使っている昆布やカツオ節の価格もこの1年で1.5倍から2倍に。

    企業努力を続けてきた清水屋ですが、創業20年で初の大規模な値上げに踏み切ることを決めました。

    (手打ちうどん 清水屋/清水睦夫さん)
    「うちも、もう売り上げは変わらず、利益の方が減っている状態が続いているので」

    うどんは20円値上げし、かけ小は280円に。卵の高騰により卵を使っているメニューはさらに10円アップとなります。そして、天ぷらは食用油の仕入れ価格が2倍になり、原材料も上がっていることから10円値上げします。

    (手打ちうどん 清水屋/清水睦夫さん)
    「3月入って、観光客の方もいらっしゃいますし、タイミング的に良かったかどうかといわれると難しいところなんですけれども、続けていくには苦渋の決断」

    (お客さんはー)
    「仕方がない。むしろ今までよく頑張ってくださったなと思って」

    お客さんの負担を減らそうと、4月1日からスマホ決済「PayPay」を使って600円以上支払うと50円分がポイント還元される取り組みを行います。

    民間の信用調査会社、帝国データバンクによりますと、4月は5106品目の食品が値上げとなります。これは2022年4月の4倍以上ということです。

    また、こうした値上げの流れは2023年10月ごろまで続く可能性があると予想しています。

    2023年7月までに値上げが判明しているものの値上げ率を品目別でみてみると、冷凍食品や缶詰などの加工食品が最も大きく16%、そして酒類や飲料は12%、しょうゆやケチャップなどの調味料が10%、牛乳・ヨーグルトなどの乳製品が8%などとなっています。

    6月には即席麺だけで200品目を超える値上げが控えていて、帝国データバンクは2023年1年間で値上げが1万品目を超える可能性があるとしています。

    KSB瀬戸内海放送
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42a80de837651d6416333e5207f423b68d53fcf4

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680502312/

    【【香川】さぬきうどん店にも影響…4月から大規模な値上げ 260円→280円に 高松市】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/03/29(水) 22:09:59.95 ID:jStlC2899
    クランクイン!
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a8ed81fa76dca85f85e2e0fb38a1b97454160a

    香川・観音寺市に昨年誕生したグランピング施設“GLAMPREMIER Setouchi”内の西日本最大級ドッグランが、4月16日(月)からオープンする。

    ■広々としたドッグラン  

    今回オープンするのは、テニスコート約20面分の広さを誇る5000平方メートルのドッグラン。  
    施設に隣接した本ドッグランには、河津桜が約50本植樹されるほか、複数のドッグアジリティも設置し、愛犬との大切なひと時を過ごすことができる。  

    なお、同ドッグランの利用はGLAMPREMIER Setouchiの宿泊者限定。全12棟のテントのうち6部屋は愛犬との宿泊が可能で、かわいらしい形のテント3種類とオーシャンビューのヴィラ2種類から選べる。

    ■新アクティビティも  

    また、SUPやテントサウナなどの既存のアクティビティに加え、“うどん打ち体験”が4月4日(火)から登場。
    晴れた日には、屋外でのうどん作りが可能で、香川のグランピング施設ならではの特別な体験が楽しめる。

    【「GLAMPREMIER Setouchiのドッグラン」概要】
    オープン日:4月16日(月)

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680095399/

    【【香川】“西日本最大級のドッグラン”誕生へ!】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/02/14(火) 12:02:25.25 ID:+ebnzdk89
    KSB
    https://news.ksb.co.jp/article/14838367

    高松市は2022年6月から廃棄されるうどんを「発電」に生かす取り組みを始めています。実験の拡大に向け、3社目の事業者と協定を結びました。

    廃棄うどんを提供する協定を結んだのは、高松市と高松市牟礼町のうどん店「山田家」のギフト用のうどんを製造・販売する山田家物流です。

    山田家物流は今後、1日に約20kgのうどんを実験のために提供する予定です。

    (山田家物流/山田康介 社長)
    「目の前を通り過ぎていく、まだ食することができる廃棄のうどんに関して、すごく心が痛かったのが、ちょっと軽くなった気はしますね」

    高松市の東部下水処理場では、下水処理の過程で出るガスを燃料に使いバイオマス発電をしています。
    高松市は2022年6月から、廃棄うどんを下水の汚泥に混ぜて、ガスの発生量を増やす実験を行っています。
    ガスの発生量を1割増やすためには、現在1日50kg程度投入しているうどんを、1.2tまで増やす必要があるということです。

    事業化に向けては、さらに多くの廃棄うどんが必要です。

    (高松市下水道施設課/乃生実典さん)
    「どういった反応が起こるかっていうのを検証しつつ、今後事業化に向けて課題を抽出して順調に事業化を進めていきたい」

    高松市は2022年6月から、廃棄うどんを下水の汚泥に混ぜて、ガスの発生量を増やす実験を行っています。ガスの発生量を1割増やすためには、現在1日50kg程度投入しているうどんを、1.2tまで増やす必要があるということです。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676343745/

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