旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    大阪府

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    1: 名無しの旅人 2020/04/02(木) 23:33:29.71 ID:OYgeyNZV9
    菓子を製造販売するグレープストーン(東京・中央)は8日から主力の東京土産「東京ばな奈」を大阪で販売する。首都圏以外での販売は初めてという。新型コロナウイルス感染防止で旅行や出張の自粛が広がり、土産品需要が急減している。上京を中止した人や商品のファンなどに少しでも買ってもらい、生産停止の危機を回避する。

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    阪急うめだ本店(大阪市)の地下1階に専用コーナーを設ける。販売するのは「東京ばな奈『見ぃつけたっ』」。価格は8個入りで1078円。東京駅などで販売される東京土産として知名度が高いが、直近は需要急減で生産を休止する時間帯が増えている。

    生菓子に近い製法で賞味期限が短いため、2日以上連続で生産を停止すると販売店の店頭から商品がなくなる懸念が大きいという。通販もしていないため、これ以上の需要減は生産停止に直結しかねない。窮余の策として大阪に出向いて購入を促す。需要を見極め、大阪以外での販売も検討する。

    2020/4/2 18:48
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57579740S0A400C2L21000/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585838009/

    【【お土産】「東京ばな奈」、大阪で販売 出張自粛で需要激減】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/04/02(木) 17:13:26.99 ID:Hhg6WNp99
    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/408720

    大阪・通天閣で土産物半額セール コロナ影響で売れず、品ぞろえ豊富
    04/02 17:01
    話題

    新型コロナ
    大阪の観光名所・通天閣(大阪市浪速区)では、新型コロナウイルスの影響で売れなかった各地の土産物の食品を半額で販売するセールを開催している。2日から通信販売も開始。運営会社「通天閣観光」の高井隆光社長は「大阪の観光スポットが軒並み閉鎖して土産物業者が悲鳴を上げており、引き受けた。廃棄による食品ロスも防ぎたい」と意気込む。

    通天閣は時間を短縮し営業を続けている。2月の入場者数は前年同月比4割減、3月は6割減に。大阪城やユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど多くの観光施設が閉鎖し、関西空港も閑散としている。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585815206/

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    1: 名無しの旅人 2020/03/29(日) 22:06:16.94 ID:qMZzWHon9
    新型コロナウイルスの終息が見通せない中、不要不急の外出自粛要請が出された週末。感染を恐れる人たちで各地の人出は大きく減り、28日から29日にかけ、商店街や観光地にとっては大きな打撃となった。

    大阪・ミナミで訪日外国人急増の象徴にもなっていた「黒門市場」。29日、200店近い店が軒を連ねる580メートルの商店街の人通りは、まばらだった。シャッターを閉めている店舗も多く、「このままでは夏を越えられるか分からない」との悲鳴も上がる。

    「売り上げは9割以上減った」と語るのは鮮魚店の女性従業員(45)。店先に並べた食べ歩き用のエビやホタテの串焼きは値下げしても「10本も売れない」と嘆く。「地元の人もいる。笑顔を絶やさず接客していれば、いずれにぎわいは戻る」(精肉店主)と受け止める声もあるが、漬物店の60代男性は「3月に入って外国人客はほぼゼロ。日本人客も減り、日に日に休業が増えている。うちもどうしようか毎日考えている」と暗い表情をみせた。

    3月下旬に岡山から大阪に転勤してきた会社員、小泉健祐さん(34)は初めて黒門市場を訪れ、「ブログで見ていたのとまるで違う。コロナの影響の大きさを目の当たりにした」と驚きを隠さなかった。

    黒門市場商店街振興組合の山本善規理事長によると、2月以降、外国人観光客が激減し、客足は1割に。その1割も、外出自粛要請で半減。組合に加盟する約150店のうち、約20店が休業したほか、時短営業も目立つという。山本理事長は「インバウンド向けの商店街になっており、今は仕方ない。踏ん張って、再び復活できるような状態を保っておきたい」と話した。

    ミナミのたこ焼きの名店「たこ焼道楽わなか千日前本店」。近くの「なんばグランド花月」で新喜劇の公演が中止されていることもあり、森下亮介店長(42)は「二重の打撃。いよいよやばい、という感じ」とため息をついた。28日の昼食時は、休日にもかかわらず待機客はゼロ。ただ、店を管理する男性(48)は「状況が落ち着いた時にはお客様に喜びを『倍返し』したい」と前を向いた。

    関西の奥座敷として知られる神戸市北区の有馬温泉でも宿泊客が減少傾向だ。旅館やレストランを運営する「御所坊」の金井啓修社長は「海外からだけでなく、首都圏からの客が大幅に減っている」と話す。旅館の4月以降の予約は昨年の3割程度といい、一部旅館で運営体制を縮小して乗り切るという。【松本光樹、石川将来、反橋希美】

    3/29(日) 21:56配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00000045-mai-soci
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585487176/

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    1: 名無しの旅人 2020/03/27(金) 13:02:36.48 ID:RqBV3omT9
    大阪観光局は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、観光業界への影響に関するアンケート結果を公表した。府内の宿泊施設の9割が「深刻な影響がある」と回答し、8割で3月の稼働率が40%を下回った。

    アンケートは宿泊、集客、物販事業者などを対象に実施。宿泊業では35施設の回答があった。客の減少やキャンセル、延期などの影響が「深刻」または「かなり深刻」との回答が9割を占め、1施設は「経営持続が困難」と答えた。3月の稼働率は3割の施設で1~20%未満、5割で21~40%未満だった。

    3/27(金) 12:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000098-kyodonews-bus_all

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585281756/

    【【大阪】宿泊業の9割「影響深刻」、感染拡大で稼働率低迷】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/03/26(木) 07:08:18.05 ID:Y1lCMajD9
    訪日客に人気だった大阪の今。地元の旅行ジャーナリストが現地レポ
    新型コロナウイルスの感染拡大により、世界各国および日本への入国制限がかかる中、ここ数年、インバウンド(訪日)客がとても多かった大阪では、場所によって人の流れに異変が起きている。

    大阪は、観光庁が発表した2018年度の「訪日外国人消費動向調査」での地域調査結果(10-12月期)で、東京や千葉、京都などを抑えて訪問率1位となるなど、どの調査においても近年、上位にランクインされていた場所だ。

    梅田で知られる「キタ」は昼夜ともに以前とそれほど混み具合が変わらないようだが、道頓堀や心斎橋などがある「ミナミ」は目に見えて人の数が減っている。大阪における海外からの玄関口だった関西国際空港では発着便の大半が欠航し、ホテルの価格も下落して休業するところも出始めた。

    大阪に生まれ、今も大阪を拠点とする旅行ジャーナリストが、大阪での最新の状況、なぜ地域で差が出たのかなどを現地よりお伝えする。

    ◆道頓堀が閑散、ミナミから外国人とともに人が消えた!

    大阪でここ数年、中国人や韓国人をはじめ、欧米などからの訪日客にも特に人気が高かったエリアは、道頓堀や心斎橋、なんばなどがある「ミナミ」と呼ばれる場所。大阪らしい派手で大きなネオン、訪日客が“爆買い”するドラッグストアが乱立し、たこ焼きやお好み焼き、串カツなど大阪らしいグルメも味わえるエリアだ。

    最盛期には、道頓堀にある戎橋の上は外国人観光客で埋まり、グリコの巨大看板と一緒に写真を撮る人が後を絶たず、周辺から聞こえてくる会話は中国語や韓国語が実に多かった。

    地元に住む人々の間では「道頓堀はインバウンドで混んでいるから」という声も聞かれ、避けがちなエリアになったほどだ。2019年半ばごろから、韓国との関係がギクシャクし、韓国人が減ってきた後も中国人は変わらず、さらにタイやマレーシア、フィリピンからの訪日客が増え、相変わらず外国人が多い場所、という印象だった。

    それが、新型コロナウイルスの流行とともに一転した。特に、政府が中国(香港、マカオ含む)や韓国などからの渡航に規制を設けて以降、ミナミの街を歩くのはほとんど日本人で、以前と比べるとまさに「閑散としている」状況だ。

    ◆自粛ムードはどこに? キタは昼夜ともに今も人が多い

    一方、JR大阪駅や阪急百貨店梅田本店、グランフロント大阪などがある「キタ」は、訪日客の激減し、政府がしばらくの間、不要不急の外出を控えるように伝えた後も、意外なほど人がいる。もちろん外国人ではなく、日本人が多い。ただ、百貨店やショッピングモールなどでは短縮営業は行われている。

    例を挙げると、ランチ時は企業がテレワークを推進しているからか以前よりは入店しやすくなったものの、昼夜問わずいまだ行列ができる店舗なども見かける。筆者がよく行く「スターバックス」などは相変わらず、座席の確保に苦労する。ミナミであれば今ではすぐ座れるのと対照的だ。

    ◆キタとミナミで集客に大きな差がついた理由

    大阪におけるキタとミナミ、それぞれの人出にどうしてこれだけ差がついたのだろうか。

    ミナミはインバウンドで人気となる前、商店街は“シャッター通り”に近い状態となり、心斎橋のシンボル的存在だった百貨店「そごう」も2009年8月末で撤退した。しかしその後、中国や韓国などからの訪日客の人気を集めるようになり、空き店舗にはドラッグストアが次々とオープンし、中国語とハングルの表示がそこらじゅうで目につき、呼び込みの店員も中国語と韓国語。賑わいを取り戻した一方で、ドラッグストアばかり増えても、という地元民が行くのを避けるようになったエリアでもあった。

    そして、キタはというと、2011年5月にルクア、2013年4月にグランフロント大阪、2015年4月にルクアイーレ、2019年11月にリンクス梅田などが新たに開業。さらに、阪急百貨店や阪神百貨店の梅田本店のリニューアルは、今も続く。

    このエリアは「日本人がもともと多かった」のも、今回の新型コロナウイルスの影響がミナミと比べると少ないと見られる理由の1つ。大阪の百貨店といえば“うめだ阪急”が昔からブランドとして確固たる地位を築き、庶民派として阪神百貨店のデパ地下は人気が根強く、大丸梅田店も固定ファンを持つ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00000001-friday-soci
    3/26(木) 7:02配信

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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585174098/

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