旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

いつもコメントありがとうございます  旅行に関するスレッドや、都道府県、食べ物ネタ等をまとめたブログです。 ※当ブログはアフィリエイトを利用しており、ブログ内に広告が含まれています。

    京都府

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2023/11/21(火) 12:22:50.41 ID:p6UuKsBc9
    先月、日本を訪れた外国人は251万人を超え、コロナ禍前の2019年の同じ月を上回りました。紅葉シーズンの京都は大混雑していて、ホテルの宿泊料金はコロナ禍前の2倍近くまで高騰しています。

    ■紅葉の京都 外国人も日本人も殺到

    今年は例年よりも遅れていた、京都の紅葉。18日は12月中旬並みの寒さとなり、ようやく“見頃”になりつつあります。

    夜の紅葉を楽しむ“ライトアップイベント”も始まりました。

    紅葉の名所「嵐山」に架かる渡月橋も、この混雑ぶりです。

    イギリスから来た観光客:「とてもクールです。私が京都旅行を計画したのは、秋の紅葉が見たかったからです」

    オーストラリアから来た観光客:「オ―ストラリアには紅葉はないので、(木の葉が)赤やオレンジに変わるのを見ることはないです。とてもナイスです」

    ■車道まであふれる観光客 カフェには大行列

    多くの観光客が訪れることで発生するのが、「オーバーツーリズム」です。

    車道まで観光客があふれるため、大渋滞に…。車は徐行して進むしかありません。

    運転手:「(Q.うわー、ここもすごい、人が)ここのカフェにみんな並んでるんです」
    番組ディレクター:「え?お客さんなんですか、これ?えー、こんなに?」

    ■紅葉の名所「東福寺」 500人限定貸し切りが人気 (略)

    ■京都の宿高騰 コロナ禍前と比べて1.9倍

    観光客でごった返す京都ですが、今、SNS上にはこんな言葉が並んでいます。

    SNSから:「来週末に京都出張になったのだけど、どの宿も死ぬほど高くて震えてる」「どこも高すぎて、経費で許される範囲で泊まれるところがほぼ無かった」「こちらも明日京都出張なんですが、ホテル高すぎて日帰りにしました…」

    京都の宿泊料金が、いまだかつてない金額に高騰しているというのです。

    大手ホテル検索サイトのホームページで、週末18日(土)の一泊の料金を見てみますと、1万円以下のホテルは見当たりません。

    宿泊施設に価格算出システムを提供するメトロエンジンによると、京都市のホテルの平均宿泊価格は1室2人で7万3000円以上。コロナ禍前と比べ、1.9倍に跳ね上がっているといいます。

    神奈川から来た観光客:「(Q.宿泊料金はお1人でいくら?)2万円、3万円とかです」「2~3年前とかですかね、その時は8000円くらいで(泊まれました)。もう少し安くしてくれたほうが旅行しやすい」

    埼玉から来た観光客:「これ以上、上がっちゃうと、ちょっと時期とか考えなきゃいけないかな」


    ■宿泊料金は高い? 夫婦「少し安く感じる」

    小西さん:「グッドモーニング!よく寝られましたか?」
    ケイトリンさん:「はい、良いですね」

    よく眠れた様子の2人は和食膳の朝食を堪能します。

    ケイトリンさん:「わー、すごい!」
    ブレントさん:「うーん、どれから食べようかな」
    ケイトリンさん:「とてもおいしそう!どれから手を付けてよいか分からないです」

    旅館については…。

    ケイトリンさん:「とても良かったです。大変リラックスできる雰囲気で、昔の時代にタイムスリップしたような感じがします。ここで働くスタッフの方たちは親切で、おもてなししてくれました」

    宿泊料金は高いと感じているのでしょうか?

    ブレントさん:「そんなことないです。今1ドルが…大体150円前後」
    ケイトリンさん:「だから、私たちには少し安く感じるのです」

    以下全文はソース先で

    テレ朝ニュース
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900000800.html

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1700536970/

    【紅葉の京都に観光客が殺到 宿泊料金“倍に値上げ”も…訪日客「それでも安い」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2023/11/19(日) 10:04:51.75 ID:??? TID:2929
    京都市は今、繁華街や人気観光スポットを中心に、平日の昼間でもスムーズな歩行が困難なほど、多くの観光客でごったがえしている。

    とくにこれからは、1年で最も観光客が多い「紅葉」の季節。京都市は住民に対し、「マイカー」ではなく公共交通の利用を呼びかけると共に、嵐山や高台寺、東寺周辺の紅葉名所で、11月18日と19日、23日と25日、26日の臨時交通規制の実施を告知している。

    そんな中、京都市内に住む、あと(@atoreiyu200001)さんがX(旧Twitter)に投稿した画像に大きな注目が集まった。

    (続きは以下URLから)
    https://maidonanews.jp/article/15050975

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1700355891

    【【観光客】祇園にあふれるゴミ…京都のオーバーツーリズムに悲鳴!市民の大半は「観光業」と無縁なのに…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2023/11/17(金) 17:35:39.88 ID:gwqb5hJG9
    Merkmal

    京都市は「観光公害」によって深刻な交通渋滞に見舞われている。さて、抜本的な対策として、観光客への課税を財源に公共交通を改善することはできないだろうか。

    現在、京都市ではさまざまな公共交通の整備構想が存在している。これには

    ・次世代型路面電車(LRT)の新設
    ・凍結された地下鉄東西線の延伸計画

    が含まれる。

    また、新交通システムを活用した環状線構想も検討されている。
    しかし、先に書いた記事「京都市の「観光公害」 45年前廃止の「市電」が現役だったら避けられた?」(2023年11月12日配信)でも触れたとおり、これらの計画の進展は見られない。その主な理由は、京都市が直面している「財政難」にある。

    総務省が10月に発表した2022年度決算に基づく自治体の健全化判断比率によると、将来負担比率が大幅に改善した。この比率は財政規模に対する債務の割合を示すもので、改善は朗報だ。

    しかし、京都市の財政状況は依然として厳しい。京都市が将来負担比率を改善できた理由は、21年ぶりに

    「公債償還基金の取り崩し」

    を避け、約153億円を積み増ししたからだ。過去21年間、赤字を補填するために返済資金を使ってきた結果、財政は依然として厳しい状況にある。

    市電廃止(1978年)後、京都の中心的な交通機関として期待されていた地下鉄は、大幅な赤字に苦しんでいる。このような状況を考えると、観光公害対策を理由に新たな公共交通プロジェクトを立ち上げることは不可能に近い。ということで、新しい公共交通機関を開発するための資金を確保する方法として考えられるのは、

    「観光客への課税」

    である。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acf434196f09c4ffe067a6caaf812f1ef40a8798

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1700210139/

    【【京都】京都市の止まらぬ「観光公害」 財源なければ「寺社税」復活しかないのか? 地元紙も報道の辛らつ現実とは】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    25579869_s

    1: 名無しの旅人 23/09/09(土) 12:35:41 ID:sTjS
    湯葉を食べるには4,000円位の定食屋に行かなあかん
    どの店も精進料理みたいで価値に値するんやろか

    引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1694230541/

    【京都旅行で「湯葉」を食べようか迷ってる】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しの旅人 2023/10/20(金) 23:29:33.15 ID:tSJRp/2x9
    京都府 宿泊代金一部割引 12月に観光キャンペーン再開
    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20231020/2010018679.html

    京都府は、ことし12月の1か月限定で、府民を含め全国の旅行者を対象に、府内での宿泊代金の一部を割り引く取り組みを再び行うと発表しました。

    これは、20日に開かれた定例の記者会見で西脇知事が明らかにしました。
    国の観光需要の喚起策「全国旅行支援」を活用した京都府の観光キャンペーンは、ことし6月で終了していましたが、冬の閑散期に府内に観光客を呼び込もうと再び始めます。

    期間は12月1日から27日までで、▼個人旅行には、1人1泊最大3000円、▼貸し切りバスを利用する団体旅行には、1人1泊最大5000円を割り引きます。

    さらに、府内の土産物店などで利用できるクーポンが最大2000円分配られます。
    予約の開始は来月(11月)13日からで、個人旅行の場合は、対象の宿泊施設に直接予約し、団体旅行の場合は、府内の旅行事業者が販売しているツアーに申し込むと適用されます。

    ※全文はリンク先で

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1697812173/

    【【京都】宿泊代金一部割引 12月に観光キャンペーン再開】の続きを読む

    このページのトップヘ