旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    京都府

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    1: 名無しの旅人 2019/06/30(日) 11:03:07.93 ID:ngY+f7ky9
    6/30(日) 7:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000006-asahi-soci

    観光名所の嵐山近くの桂川河川敷で野犬が増えている。西京署への通報は3月以降、20件。散歩中に群れを目撃した人もいる。市は、捨て犬が野生化して繁殖したとみている。府警や市は近づかないよう呼びかけている。今月1日にも草むらに置いたおりに雑種らしい子犬が入り、京都動物愛護センター(南区)が預かっている。

    近所の男性は3月上旬、飼い犬の散歩中に何度か野犬を見かけた。「7匹くらいで群れていた。飼い犬じゃないとすぐわかった。あれだけいると怖かった」

    西京署には3月以降、「野犬がうろついている」との通報が相次ぐ。市医務衛生課によると、目撃が集中しているのは、西京区の嵐山東公園や松尾橋近く。昼間は草むらに隠れ、夜になるとエサを求めて動き出すという。

    以下ソースで

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1561860187/

    【【京都】観光名所に野犬多数 住民「群れて怖い」殺処分も 】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2019/06/23(日) 14:49:29.85 ID:OgMv7Tzk0● BE:151915507-2BP(2000)
    イメージの京都
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    現実の京都
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    The city did grow, however. Like many cities in the 1970s, it got rid of most of the streetcars which were a convenient means of transport before automobiles crowded the streets.
    Slowly buildings pushed higher and land became more expensive. The open farmland on the way to Osaka gradually filled with suburban developments.

    Finally, in the late 1980s, a consortium of prominent businessmen proposed building a 20-story, 5-star hotel which would be visible from nearly anywhere in the entire valley.
    The economics behind the proposal were clear: tourism was rising and people would pay whatever was charged. Kyoto was the old,
    traditional center of Japan and worth any amount of money to see. A high-rise hotel would not only pay for itself, but would lead the city forward into a new, more modern era. The future beckoned and business interests responded.

    Opposition to the plan was instant and united many different groups. Traditionalists object to the spoiling of the cultural foundation of a nation already overly modern. Buddhist temples objected because it would destroy the aesthetic splendor that is unique to Kyoto.
    Even some business and tourism interests questioned the wisdom of a project which would detract from the sense of tradition which draws tourists to Kyoto from all over Japan and far beyond.
    The debate over this project, and a similar proposal for the re-development of Kyoto station, has continued to rage through the early 1990s.

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1561268969/

    【【画像】日本の古都・京都のイメージと現実のギャップが海外で話題に】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2019/06/19(水) 08:35:51.53 ID:YB18x7yY9
    京都の名産品のひとつとして広く知られているのが豆腐。修学旅行で有名な湯豆腐店に足を運んだ記憶のある方も多いのではないでしょうか。

    有名店に足を運ばずとも、京都ではスーパーの棚でも地元京都の美味しい豆腐や油揚げといった豆腐製品を簡単に購入することが可能です。そんな中で全国的にも有名な豆腐メーカーのひとつが男前豆腐店。

    大豆の旨みを極限まで引き出す独自の製法を開発し、大ヒット商品「ケンちゃんシリーズ」が累計出荷数2億パックにまで到達した男前豆腐店がこの度送り出すのが「五山の送り火とうふ」です。

    五山送り火は祇園祭と並ぶ京都の夏を彩る代表的な行事のひとつ。毎年8月16日の20時から、京都盆地を囲む5つの山に「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の順に点火され、お盆で訪れていた祖先の霊を送ります。

    なお、極めて大切なことですが絶対に絶対に京都人の前で五山送り火を「大文字焼き」と呼んではいけません。BUZZAP!編集部との約束ですよ!?

    さてこの「五山の送り火とうふ」は50gの豆腐が6つ入ってワンセット98円(税別)となっています。容器は山をイメージした形状となっており、醤油をかけると五山送り火のそれぞれの文字が浮かびあがります。

    妙」と「法」が分けられているのも芸が細かいのですが、大文字と左大文字のフォントが実物に合わせて微妙に異なっている辺りに男前豆腐店の本気を感じることができます。

    この「五山の送り火とうふ」の売上の一部は「京都五山送り火」の保存・継承に役立てられるとのことで、食べて応援するにはもってこいです。

    販売されるのは2019年の迎え盆である8月13日から送り盆で五山送り火当日の8月16日までの4日間のみ。販売されるのも京都府内のスーパーマーケットとされています。

    京都人はこの「五山の送り火とうふ」を冷や奴にして食べながら五山送り火を眺めるのもよいでしょうし、観光客は五山送り火の思い出としてお土産にしてもよいかもしれません。

    灼熱の京都の夏の終わりの涼としては最適の一品となりそうです。
    https://buzzap.jp/news/20190618-otokomae-tofuten-gozan-no-okuribi-toufu/
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1560900951/

    【【京都】醤油をかけると京都の夏が浮かび上がる「五山の送り火とうふ」を男前豆腐店が限定販売!】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2019/06/02(日) 19:42:54.42 ID:YYhNruer9
    https://www.asahi.com/articles/ASM625SQ8M62ULFA00C.html

    京都市内の「観光公害」、菅氏「自治体が知恵を出して」
    安倍龍太郎
    2019年6月2日19時25分

    菅義偉官房長官は2日、京都市を訪れ、訪日外国人観光客が急増している世界遺産の二条城や伏見稲荷大社などを視察した。文化財の魅力を訪日客らに分かりやすく発信する取り組みを進め、さらなる訪日客増につなげたい考えだ。

    二条城はいまや来場者の6割が訪日客。多言語解説を増やし、夜間ライトアップなどを実施したことなどで、2017年度には来場者が過去最多の約244万人となった。スマホ決済などと組み合わせたチケットレスなどの説明を受けた。

    少子高齢化と人口減が進む中、安倍政権は訪日客の消費を経済成長の起爆剤の一つにと期待する。20年に4千万人、30年に6千万人を目標に掲げており、菅氏は記者団に「多言語表記や案内放送、無料Wi―Fi(ワイファイ)など外国人観光客にとって当たり前の環境整備をしっかり行っていく」と述べた。

    ただ、京都市内では訪日客の急増が交通渋滞や市バスの混雑を招き、マナー問題も起きている。「観光公害」「オーバーツーリズム(観光過剰)」ともいわれ、地元には対策を求める声もある。菅氏は「一義的には自治体の問題だと思う。自治体で知恵を出す。政府として必要なことは支援することが大事」と述べ、まずは地元で対応すべきだとの考えを示した。(安倍龍太郎)

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1559472174/

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    1: 名無しの旅人 2019/05/19(日) 22:48:43.41 ID:tTnu3wAy9
    海上自衛隊舞鶴地方隊と第23航空隊による「舞鶴グリーンフェスタ2019」が18日、京都府舞鶴市北吸の海上自衛隊北吸桟橋などであった。普段は見られない艦艇の内部公開や「まいづる海自カレー」の販売もあり、多くの来場者でにぎわった。

    これまでは夏に開催していたが、暑さで体調不良を訴える来場者が相次いだため、今年は過ごしやすい5月に実施し、昨年(7600人)の2倍以上の1万6千人(主催者発表)が訪れた。

    桟橋には、特務艇「はしだて」や潜水艦「くろしお」などが停泊し、一部を公開した。

    見学者は甲板や艦橋を興味深そうに見つめたり、熱心に写真を撮ったりしていた。大阪府河内長野市から家族らと訪れた男児(9)は「こんな大きい船に乗ったのは初めて。かっこよかった」と目を輝かせていた。


    潜水艦「くろしお」の上甲板を歩く来場者
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    京都新聞  2019年05月19日 16時40分
    https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190519000066

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1558273723/

    【【京都】海自カレーに潜水艦 舞鶴の自衛隊フェス、来場者が倍増】の続きを読む

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