旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    福井県

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    1: 名無しの旅人 2021/11/17(水) 12:46:39.16 ID:26g6pfes9
    あわら市の北潟湖で小学生が約3万匹のフナの稚魚を放流

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20211117/3050009588.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    寒ブナ漁が盛んなあわら市の北潟湖ではフナの生息数を増やそうと地元の人たちが、稚魚の放流を行っています。
    17日は、地元の小学生も参加し、約3万匹の稚魚が放流されました。

    放流は北潟漁業協同組合がフナの生息数を増やそうと、毎年この時期に行っているもので、17日はこの放流事業に、地元の小学生20人が参加しました。
    まずは、トラックから大きな水槽にフナの稚魚が移され、子どもたちはバケツにすくってもらったフナを「大きくなってね」と言いながら湖に放して行きました。

    そのあと子どもたちは、トラックの荷台からフナの稚魚が直接放流されるのを近くで見て楽しんでいました。
    子どもたちは「かわいかったです。大きく育って欲しいです」などと話していました。

    17日に放流されたフナは約3万匹で、5年ほどたつと30センチほどの大きさに育つということです。
    北潟漁業協同組合の田端和英組合長は「大きく、おいしく育って欲しいです。育ったフナは淡白な味で刺身にしても美味しいのでぜひ食べていただきたいです」と話していました。

    北潟湖の寒ブナ漁は12月1日から3月まで行われるということです。

    11/17 12:36

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1637120799/

    【【福井】「フナは淡白な味で刺身にしても美味しいのでぜひ食べて」 北潟湖で小学生が約3万匹のフナの稚魚を放流・あわら】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2021/08/15(日) 18:15:14.83 ID:5S25vXZ49
    bizSPA!
    8/15(日) 15:45配信
    https://bizspa.jp/post-490469/

    人間が幸せに暮らせる指標のひとつとして近年世界的に注目されている「幸福度」。国内でもシンクタンクの日本総合研究所が2012年から2年ごとに『全47都道府県幸福度ランキング』を発表しています。

    ちなみに最新2020年版の総合1位は福井県。しかも、2014年版のランキングから4回連続で1位をキープしており、報道でもたびたび取り上げられているので知っている方も多いかもしれません。

    ●就職で地元に戻り、独り暮らしを始めたけど……
    ただし、実際に現地に住んでいる若者は自分が幸福であると実感しているのでしょうか? 大学卒業後、福井県内の企業に就職し、それに合わせてアパートでの独り暮らしを始めたという小坂浩司さん(仮名・26歳)は、「“幸福度1位の県”っていうのは有名な話なので当然知っていますが、僕自身としてはそうなんだ~って程度。個人的に幸福度の高さは実感することはないですね」と話します。

    まさかの否定コメントでいきなり出鼻をくじかれましたが、住みやすい土地であることは本人も認めています。

    「私は実家も福井市内にあり、大学時代の4年間以外はずっと県内に住んでいるので理由はなんとなくわかります。地方なのに雇用が安定していて夫婦共働き率が日本一だったり、それでいて待機児童率ゼロなど教育環境も悪くありません。

    自治体のサポートなども比較的手厚く、子育てをする親世帯や高齢者にとっては本当に暮らしやすい。ちょっと行けば海や山と自然も豊富ですし、福井市ですらゴミゴミした都会の煩雑さとは無縁です。そのあたりが幸福度として反映されているのかもしれません」

    ●小さな町ゆえにオフも会社の人とバッタリ遭遇が頻発
    のんびり過ごすには悪くなさそうですが、現地在住の若者としては「退屈すぎる」という本音も。

    「大学時代は大阪に住んでいたんですけど、良くも悪くもすごく刺激的で福井での生活とは完全に別物でした。今は福井市内から車で40~50分ほどの別の町に住んでいるのですが、お酒を飲まない僕が仕事帰りに立ち寄れるような飲食店は本当は限られてくるし、買い物する場所は町内の大型商業施設の一択。

    だから、夜や週末にどこかに繰り出しても地元だと職場の人に会う確率が異様に高いんです。みんないい人ですけど、オフの場で会ってもこっちのほうが圧倒的に若手だから気を使うじゃないですか。温泉やスーパー銭湯が好きで週末の息抜きとして通っても、そこで上司のバッタリなんてことが何度もあって……。小さな町ゆえに行くところも被るんでしょうけど、そこは正直辛いですね」

    ●週末は引きこもりがち
    そのため、外出は必要最低限になり、コロナ禍以降は金曜日夕方に帰宅して、月曜日の朝に出勤するまで自宅アパートに籠りっぱなしということも珍しくないとか。

    「少し離れた場所の温泉に出かけることはありますが、帰ってくるまでに湯冷めしちゃいますからね。これで彼女でもいればデートで外出することもあるのかもしれませんが、今は独り身なので家でネトゲと動画サイトを見て土日をダラダラ過ごして終わってます」

    こうなると幸福度1位の県という地域性よりも彼個人の問題だと思いますが、それでも郷土愛は人並みに持っているようです。

    ●恐竜好きにとって福井は天国?
    「家族で暮らす分には住みやすい土地っていうのは、両親や祖父母、兄夫婦や結婚した友達を見ればよくわかります。もちろん、転勤などで一時的に県外に出る可能性はあるかもしれませんが、それ以外で地元を離れるって選択肢は考えていません。

    なんか文句や不満ばかり述べてしまったけど、基本的には地元が嫌いではないんです。なかでも僕は昔から恐竜が好きなんですが、福井って恐竜の化石が数多く出土していて、県もそれで町おこしをしているほど。

    内陸の勝山市には県立の恐竜博物館があるんですけど、そこは年1~2回は通っていますね。福井駅前にも超巨大な恐竜のモニュメントがありますが、あれを見ると今でもちょっとテンションが上がります(笑)」

    若さゆえかのんびりした風土を退屈と捉えているようですが、将来結婚して子供を育てることを考えれば、そういう土地で暮らすのも悪くなさそうです。つい漏らしてしまうグチを含め、彼なりの地元に対する愛情なのかもしれませんね。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1629018914/

    【【福井】「全国幸福度ランキング」連続1位の福井県。実際に暮らす若者の意見は】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2021/08/01(日) 18:35:55.64 ID:y5Q9Jhba9
    福井県大野市の奥越漁協が同市の九頭竜湖に生息する特定外来生物ウチダザリガニを「奥越オマール」と名付け、食材としてブランド化を進めている。ぷりっとした身はカニのような風味でおいしいと、口コミでじわりと人気が広がっている。漁協関係者は「もっと多くの人においしさを知ってもらいたい」と意気込む。

    ウチダザリガニは、アメリカ北西部原産で、体長15センチにも成長する淡水ザリガニの一種。1926年に食用目的で北海道の湖に放流された。福井県内では九頭竜湖で2011年に初確認された。

    続きはソースで。
    https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1369499
    2021年8月1日 17時10分

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1627810555/

    【【福井】九頭竜湖のウチダザリガニを「奥越オマール」としてブランド化 口コミからおいしさ広まる】の続きを読む

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    1280px-150228_Kehi-matsubara_Tsuruga_Fukui_prefecture_Japan02s3

    1: 名無しの旅人 2021/03/05(金) 08:22:53.62 ID:802WywC2p
    かなC

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614900173/

    【【悲報】なんJ民、「福井県」に何があるか答えられない】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2021/05/24(月) 08:31:01.78 ID:nlG8G9nD9
    「ミシュランガイド北陸版」で福井県はそば王国の評価

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20210523/3050008037.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    世界的に有名なガイドブック「ミシュランガイド」の北陸3県版が21日に発売されました。
    発行元の「日本ミシュランタイヤ」では福井県を「蕎麦王国」と評価していて、掲載された店の関係者は福井県のそばを世界に発信できて誇らしいと話しています。

    5月21日に発売された「ミシュランガイド北陸2021特別版」では、県内の飲食店などが初めて掲載されました。
    発行元の「日本ミシュランタイヤ」では、福井県を「蕎麦王国」と評価していて、今回のガイドブックにはそば関連だけで県内の13店が掲載されています。

    このうち、越前市の「うるしや」は、昭和22年に昭和天皇が訪問されたことで知られる店で、長年、営業を見合わせていましたが、東京で、そば料理店を経営する
    勝山市出身の原崎衛さんが3年前に復活させました。
    原崎さんは「福井県民にとってそばは幼いころから食べてきた思い入れがあります。
    今回、こうした形でガイドブックに掲載してもらったことを本当にうれしく思います。
    福井のそばを世界に発信できたこともとても誇らしく思います」と話していました。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1621812661/

    【【福井】ミシュランガイド北陸版で福井県は「蕎麦王国」の評価】の続きを読む

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