旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    石川県

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    1: 名無しの旅人 2020/03/25(水) 19:17:17.23 ID:hVIzYhM19
    これから本格的な花見シーズンを迎える、金沢・兼六園。毎年行っている無料開園やライトアップなどに新型コロナウイルスの影響は…。

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、首都圏ではお花見も「自粛」。まもなく開花を迎える石川県内は、どうなるのでしょうか。

    谷本石川県知事:
    「ずっと引きこもってばかりでは経済に影響がでる。花見の時期くらいは兼六園にきてほしい」

    行楽シーズンを迎え、いつもなら多くの観光客が訪れる兼六園ですが客足はまばらです。

    観光客:
    「お花見はめでるくらいだから」
    「今の時期しかないからやったほうがいい」
    「お花見すると気分があがる」

    兼六園周辺の店も、お花見シーズンに期待しています。

    店の人:
    「これまで半分くらいしか来ていない。(花見のシーズンで)取り返したい」

    石川県は桜の開花にあわせ、無料開放とライトアップは例年通り行う予定です。

    ソース/石川テレビ
    https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00228496/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585131437/

    【【新型コロナ】石川県知事「花見に兼六園来て」無料開園やライトアップも実施】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 19/11/26(火)21:04:12 ID:0Aj
    能登なんだよなぁ…

    引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1574769852/

    【ワイ「石川県出身です」敵「金沢いいよね!兼六園とか21世紀美術館とか…」←これ】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/03/08(日) 22:33:44.25 ID:0EBVkUV49
    まるで高級料亭のような観光列車が、石川県内を走っていることをご存じだろうか。

    金沢駅から和倉温泉駅の間を運行するその列車の名は、「花嫁のれん」。

    結婚する娘の幸せを願って、色鮮やかな暖簾をもたせるという北陸の風習「花嫁のれん」から名付けられている(運行会社のIRいしかわ鉄道公式サイトより)。

    石川県の伝統工芸品・輪島塗のような赤い色が、外装にも内装にもふんだんに用いられた花嫁のれん号。その上に色とりどりの花や紅葉、ちょうちょが描かれていて華やかだ。

    座席の前には「桜梅の間」とまるで料亭や旅館のような札が掛けられていて、電車の中とは思えない。

    こちらの写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのとさろく(@ef651036jrf)さん。花嫁のれん号に乗車し、

    「これが列車なの凄すぎるでしょ。高級料亭ちゃうぞこれ」
    「マジで観光列車の中でも別格やぞ、乗ろう!」
    と感想を呟いている。

    「高級料亭みたいな金沢~和倉温泉の観光列車、花嫁のれん号。マジで観光列車の中でも別格やぞ、乗ろう!」

    ■車内の隅々まで和風

    とさろくさんに、「花嫁のれん」のどんなところに魅力を感じたのか聞くと、

    「まず、車内に最近の観光列車にありがちな『とりあえず木で暖かみを出す』というようなテーマのマンネリ化が無いんですよね。花嫁のれんは金沢の特徴である加賀友禅などの優美さの雰囲気を車両全体で出すことに強いこだわりを持っていると感じました」

    との答え。

    JRおでかけネットの「花嫁のれん」紹介ページによると、この車両のコンセプトは「和と美のおもてなし」。輪島塗や加賀友禅、金沢の金箔など石川県の工芸品の魅力を味わえる装飾が施されている。

    「花嫁のれん」は2両編成で、とさろくさんが乗った1号車には8つの半個室がある。

    「桜梅の間」「撫子の間」「扇絵の間」......といったように名前がついていて、各部屋の壁にはそれぞれ異なる友禅のデザインがあしらわれているという。違う席に乗れば、全く違う旅情が味わえそうだ。

    花嫁のれん号の「和」へのこだわりは客席だけではない。「車内の隅々までこだわっている点もよいと感じた所でした」ととさろくさん。

    例えば、軽食の提供や車内販売を行うアテンダントが和装だったり、和服を着た男女のアイコンがトイレの案内に使われていたりする。

    また、とさろくさんが「高級料亭みたい」と感じた理由は、列車のデザインだけでなく、中でのおもてなしの細やかさにもあるようだ。

    「車内で軽食を食べられるのですが、配膳の方法とタイミングが心地よいものでした。それに加えてだいたいの傾向を熟知されているのか、ちょうど食べ終わり一息つき終わった時に弁当ガラの回収が来ます。驚く程にタイミングが完璧でした」(とさろくさん)

    華やかな車内に丁寧なおもてなし。花嫁のれん号に乗れば、時代劇に出てくるお姫様のような気分を味わえるかもしれない。石川県に行くときには、ぜひこの列車に乗って旅をしてみたいものだ。

    2020年3月8日 20時0分 Jタウンネット
    https://news.livedoor.com/article/detail/17933726/

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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1583674424/

    【【鉄道】これが本当に電車なの? 石川県を走る「花嫁のれん号」はまるで高級料亭】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/01/03(金) 00:47:53.48 ID:wT0IFxNd0
    くっそ旨そう

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    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1577980073/

    【「ゴーゴーカレー」のカレーwwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2020/02/17(月) 13:56:40.34 ID:I/UM4iop9
    山盛りのご飯を食べる奇祭「もっそう祭り」が十六日早朝、石川県輪島市久手川町の集会所であり、住民がおなかいっぱい米が食べられることに感謝しながら、輪島塗のわんに盛られた白米をかき込んだ。

    午前四時ごろから当番が「もっそう」と呼ばれる木枠を使い、わんごとに五合分の白米を高さ二十センチほどの円柱形に盛った。同六時前から続々と住民が集まり、メギスのつみれ汁や大根とニンジンの酢の物などと一緒に味わった。

    三年前に一人が食べきって以来、完食者は出ておらず、今年も最も多く食べた人で三合ほど。残った分は重箱に詰めて持ち帰った。孫の山崎叶翔(かなと)ちゃん(6つ)を初めて連れて参加した農家の河原孝一さん(72)は「大事にお米を食べる大切さが伝わったら」と話した。

    祭りは江戸時代、年貢の取り立てに苦しんだ農民が、隠し田で収穫した米を年に一度、おなかいっぱい食べたことが由来とされる。

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    2020年2月17日
    https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2020021702000188.html

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1581915400/

    【【石川】山盛りご飯 食べる喜び 輪島「もっそう祭り」5合完食は大変】の続きを読む

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