「富山県」とかいうおんJで全く語られない県 2023年04月18日 カテゴリ:富山県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 22/12/30(金) 01:38:19 ID:dIEV お前らどんな印象持ってる? 引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1672331899/ 【「富山県」とかいうおんJで全く語られない県】の続きを読む
【富山】例年にない不漁…富山湾のホタルイカ漁が解禁 水揚げ59匹約500gに漁師「全然ダメだった。これでは生活していけない」 2023年03月03日 カテゴリ:富山県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/03/02(木) 15:08:03.06 ID:6kigLn959 ※富山テレビ 富山湾に春の訪れを告げるホタルイカ漁が1日解禁されましたが、初日は、水揚げが59匹と例年にない不漁からのスタートとなりました。 1日午前4時ごろ、滑川漁港の沖合に仕掛けられた定置網でホタルイカ漁が始まりました。 6隻が出漁し、手際よく網を引き揚げましたが、スルメイカ(真いか)やマイワシは大量に揚がるものの、ホタルイカの姿はほとんど見られませんでした。 水揚げされたのは59匹、およそ500グラムで、漁解禁初日ということもあり59匹で1万1000円の高値が付きましたが、漁師からは今シーズンのホタルイカ漁に対する不安の声が聞かれました。 続きは↓ https://www.fnn.jp/articles/-/493180 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677737283/ 【【富山】例年にない不漁…富山湾のホタルイカ漁が解禁 水揚げ59匹約500gに漁師「全然ダメだった。これでは生活していけない」】の続きを読む
富山のうまいものはブラックラーメンじゃない!本当にうまいものは 2023年03月01日 カテゴリ:富山県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/11/04(金) 12:42:57.482 ID:Tv6CrYky0 黒作り!!!!!!! ますの寿司もうまい! 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1667533377/ 【富山のうまいものはブラックラーメンじゃない!本当にうまいものは】の続きを読む
【富山】“尋常じゃない”イワシついに1匹10円で売る店も イワシ食う特大サバも激安 2023年02月22日 カテゴリ:富山県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/02/22(水) 19:33:02.63 ID:u3B0w6SD9 チューリップテレビ https://news.yahoo.co.jp/articles/b735e5d914d6d4f4082a0fee77ae1ea3978e4541 マイワシが“尋常じゃない”ほど獲れている富山県のスーパーマーケットでは、1匹10円で売る店が出てきました。さらにマイワシを丸呑みにする特大のサバまで激安になっている一方、逆にかなり値段があがっている魚もありました。 富山県の氷見漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚が並ぶ氷見市のスーパーマーケット。 女性客:「安い。安い。ほかはこんなところない」 客がこぞって買い求める魚がマイワシです。 記者:「何匹買いましたか?」 女性客「30匹」 さらに、こちらの女性は 女性客:「40匹、4袋。安いから…」 マイワシが10匹で100円。1匹10円という激安で売られています。 中には50匹買った客もいたといいます。それでも500円。 浜井フードセンター 浜井大祐さん:「まず1匹100円って勘違いされるんです」 ■マイワシを丸呑みする特大のサバも激安 ブリで知られる氷見ですがマイワシも「氷見イワシ」と呼ばれる地元の名物です。 糠漬けにした「こんかいわし」、 そのマイワシが富山でニュースになったのは1週間ほど前。氷見沖で“尋常ではない量”のマイワシが獲れて、ついに定置網が壊れてしまったのです。 氷見市の漁師 曽場慎太郎さん:「網に入っていた量が尋常じゃない。どんなくらいっていわれても計測不能な量なんですけど…」 隣の高岡市の浜辺では、マイワシが大量に打ち上げられる事態も…。 マイワシをめぐっては1970年代にも豊漁だったことがあり、それ以来、40年ぶりの豊漁の時代を迎えているとも言われています。 今月9日、富山県水産研究所では。 富山県水産研究所 瀬戸陽一さん:「新湊漁港に行ってきて、これ全部マイワシなんです」 富山県射水市の新湊漁港では、ザルに入ったマイワシがずらりと並んでいました。 県水産研究所 瀬戸陽一さん:「これが数百ザルくらい並んでいるような。マイワシは本当に豊漁の時代が続いています」 マイワシの豊漁に喜びの声が広がっています。 女性客:「うれしいよ。体にいいんだから」 客:「10匹100円、ちょっと申し訳ないんだけど…でも100円でいいっていうからいつもありがたく…」(以下ソース 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677061982/ 【【富山】“尋常じゃない”イワシついに1匹10円で売る店も イワシ食う特大サバも激安】の続きを読む
【富山】「すしといえば富山」と思ってもらいたい…目指すは「何もない県」のイメージ脱却 2023年02月20日 カテゴリ:富山県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/02/19(日) 18:37:52.82 ID:phpK1y/K9 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230214-OYT1T50063/ 富山は何もない県?――。そんな負のイメージと県民の自虐意識を変えようと、県はすしを旗印に統一的なブランドを打ち出す検討を始めた。県外や外国人にも“刺さる”ブランドを作り、認知度を高めて継続的に富山と関わる「関係人口」の増加につなげたい考えだ。(小田倉陽平) ◆ブランド作り 県庁4階の大会議室で8日、庁内組織「県ブランディング推進本部会議」の初会合が開かれた。新田知事が自ら本部長を務め、会議には2人の副知事のほか部局長が顔をそろえた。新田知事は「庁内で問題意識を共有して対応策への共通理解を持った上で、デジタルを活用して情報を届けることが必要だ」と力を込めた。 同会議を設立した背景には、県のブランドが不明確で県外に十分浸透していないという問題がある。民間調査会社の都道府県魅力度ランキングでは、富山県は例年、20位台の中位。他のイメージ調査でも中位が多く、「良くもなく悪くもない中途半端なイメージ」という声もある。 他県では、例えば香川県は「うどん県」、大分県は「おんせん県」で売り出し、ブランドが確立しつつある。一方、富山では、まだ連想できる統一的なブランドがない。「周知したい情報がターゲットに対して効果的に届いていない」。そんな焦りが県にはある。 このため会議では、〈1〉「すしといえば富山」のブランドイメージで情報発信を強化〈2〉既存のブランドマークやウェブサイトを可能な限り集約して分かりやすくする〈3〉ターゲットに届く効果的な情報発信――などについて検討を進める。 ◆徹底的にやる 同会議の外部アドバイザーを委嘱された県出身の企業経営者・高木新平氏は「すしといえば富山」でブランドを作るように提唱する。高木氏は「富山すし空港、すし新幹線、駅前にすしのモニュメントなど、徹底的にやることが大事。すしに集中した戦略でインパクトが出る。10年スパンでかかる取り組みだ」と指摘した。コミュニティーデザイナーの陳内裕樹氏は、デジタルを活用したマーケティングを強化する必要性を訴えた。 県は、継続的に富山と関わる関係人口を県人口の約10倍の1000万人にすることを目標に掲げる。アドバイザー2人の意見を踏まえ、新田知事は「ブランディングとデジタルマーケティングは県の戦略を進める上で車の両輪だ。両方を理解して県の認知度を高め、(関係人口)1000万人の実現につなげたい」と話した。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676799472/ 【【富山】「すしといえば富山」と思ってもらいたい…目指すは「何もない県」のイメージ脱却】の続きを読む