田舎民だけど1回くらい東京行ってみたい 2023年04月22日 カテゴリ:東京都 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/11/30(水) 01:22:58.650 ID:fcg7oSYJ0 けど遠い割に目的がない 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1669738978/ 【田舎民だけど1回くらい東京行ってみたい】の続きを読む
【東京】国内初のブルガリホテル、東京駅前に…1泊400万円以上の部屋も 2023年04月05日 カテゴリ:東京都ホテル・旅館 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/04/04(火) 19:11:10.62 ID:t0KKR4Ga9 国内初のブルガリホテル、東京駅前に…1泊400万円以上の部屋も 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230404-OYT1T50184/ 国内初進出となる高級ホテル「ブルガリホテル東京」が4日、JR東京駅前の東京ミッドタウン八重洲の上層階で開業した。高級宝飾品で知られるブルガリグループが運営し、富裕層の取り込みを狙う。 ブルガリホテルは上海やパリなどで展開し、東京は世界で8か所目。客室98室のほか、ジムやプール、最上階にバーを備える。 宿泊料金は1泊25万円からで、約400平方メートルのスイートルームは1泊400万円以上となる。 ※全文はリンク先で 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680603070/ 【【東京】国内初のブルガリホテル、東京駅前に…1泊400万円以上の部屋も】の続きを読む
【東京】隅田川花火大会、4年ぶり復活へ…7月29日開催で調整 2023年04月02日 カテゴリ:東京都 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/04/01(土) 22:56:35.44 ID:4iQeFufO9 コロナ禍で中止が続いていた東京の真夏の風物詩「隅田川花火大会」が、4年ぶりに復活する見通しとなった。東京都台東区や墨田区などでつくる大会実行委員会が、7月29日に開催する方向で調整を進めていて、近く正式に決定する。 1978年に始まった大会は、隅田川沿いを会場に約2万発の花火を打ち上げる国内有数の花火イベントとして知られる。毎年、100万人近い観客を集めたが、新型コロナウイルスの感染拡大で2020年以降は実施が見送られていた。 大会関係者によると、実行委は昨年11月以降、都や警視庁などと今年の開催計画を協議。5月8日には新型コロナが感染症法上の「2類」から「5類」に移行し、イベントの規制も撤廃されることになったため、入場制限などを行わずに従来と同規模での開催が可能になったと判断した。 当日は警察官や民間の警備員に加えて地元住民や区職員など計約1600人を会場周辺に配置するとともに、観客にもマスクの着用を呼びかけるなどして感染対策に万全を期す考えだ。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230401-OYT1T50193/ 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680357395/ 【【東京】隅田川花火大会、4年ぶり復活へ…7月29日開催で調整】の続きを読む
【東京】八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 2023年03月27日 カテゴリ:東京都 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/03/27(月) 06:24:45.60 ID:AmB5zQF49 八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ 巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター」の本店(東京都中央区八重洲)が周辺の再開発のため、44年間にわたった現店舗での営業を3月末で終える。5年後の2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと本屋さん」という光景は見納めで、惜しむ声が寄せられている。(増田恵美子) 東京駅八重洲南口を出ると、すぐ目に入る八重洲ブックセンター本店(地下1階、地上8階)は約150万冊もの在庫を備えてきた。現在は「44年間の感謝をこめて」と各種企画を展開中。1階の柱には作家らが「ありがとうございました? すぐ帰ってきてね?」(川上未映子さん)などと言葉を書き込み、壁には「棚の隅々まで、思い出」など利用客からのメッセージが張られている。 八重洲ブックセンターは、教養人として知られた鹿島建設元会長の鹿島守之助の「どんな本でもすぐ手に入る書店がほしい」という遺志を受け、同社旧本社跡地の現在地に1978年9月に開店した。 ◆規模抑えても蔵書100万冊 日本最大の書店として誕生 当時は巨大書店に対する書店業界の反発もあり、計画より規模を抑えながらも蔵書約100万冊の日本最大の書店として誕生。2000年代までには現在の「ビル丸ごと書店」となった。東京駅前という立地で、上京時に立ち寄るという地方の客からも親しまれてきた。 八重洲地区は今月10日に複合施設「東京ミッドタウン八重洲」が開業するなど大型再開発が進行中。八重洲ブックセンターは、ミッドタウンに隣接する再開発計画地内にあり、28年度完成の43階建てビルに入居予定。その間は仮営業を目指しているが、現時点では未定という。 営業終了が近くなったこともあって千葉県茂原市から来店した特定行政書士の大多和美喜夫さん(70)は、開店当初から通ってきた。「書店の成り立ちの志から素晴らしいと思ってきました。ここはまさに知の宝庫。職業柄、ビジネス書を購入することが多かったが、ここに来るといろいろな本との出会いがあって、ネット書店では得られない学びがあった。今とあまり変わらない形で再開していただけたら」と惜しむ。 ネット書店の隆盛などで全国的に書店の減少が続く中、都心部でも最近、渋谷のMARUZEN&ジュンク堂書店、上野駅ビル内の明正堂書店などの大型書店が相次いで閉店した。三省堂書店神保町本店は建て替えのため仮店舗での営業となっている。 「(ネット書店の)影響がなかったわけではないが、左右されず、お客さまのための店づくりに努めてきました」と八重洲ブックセンター広報の内田俊明営業部マネジャー(54)。「店頭で声をかけていただくなど、あらためて多くの方に親しんでいただいてきたと感謝しています。現在、新本店に並んでいてほしい『未来への一冊』を店頭やウェブで募集しているので、お寄せください」と呼びかけている。 出版・書店業界に詳しいライター永江朗さんの話 八重洲ブックセンターの登場は大きな事件だった。「大きな書店にいけば、たくさん本が並んでいる」という意識が浸透し、都心に大型書店が相次いで開店した。しかし、1990年代に中古本売買のブックオフ、2000年代にネット書店が台頭し、大型書店が街から消えていっている。今は「独立系書店」と呼ばれる小さな書店が次々生まれている。東京の書店の未来図を描くのが難しい中、新店舗の姿に注目している。 東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/240335 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679865885/ 【【東京】八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め】の続きを読む
東京を男一人で観光するとしたらどこいくべき?おすすめの場所教えてくれ 2023年03月09日 カテゴリ:東京都 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/11/27(日) 01:13:12.119 ID:teNiYvfn0 風俗以外で頼む 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1669479192/ 【東京を男一人で観光するとしたらどこいくべき?おすすめの場所教えてくれ】の続きを読む