群馬県って煽り抜きでどんなイメージがある? 2023年05月20日 カテゴリ:群馬県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/02/25(土) 06:22:38.831 ID:p1Iz6XgC0 ちなみに焼きまんじゅうはあんまり美味くない 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1677273758/ 【群馬県って煽り抜きでどんなイメージがある?】の続きを読む
【群馬】JR吾妻線「カットレール」販売 用途はお好みで 1人2個まで 計400個を2500円で販売 2023年03月03日 カテゴリ:群馬県交通 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/03/02(木) 18:51:33.99 ID:b8jJATkP9 群馬県東吾妻町は、JR吾妻線で使われていたレールを薄く切断した「カットレール」の販売会を三、四両日町内の吾妻峡周辺地域振興センターで開く。二日間で計四百個を二千五百円で限定販売する。(小松田健一) 同線は八ッ場(やんば)ダムの建設に伴い、二〇一四年十月に岩島?長野原草津口間を新路線に切り替えた。 町は譲り受けた旧路線のレールを二十五ミリの厚さで切り、通し番号が書かれたプレートを付けた。アクセサリーとしたり文鎮代わりにしたりなど、用途は購入者のお好みだ。 既に町は旧路線のうち二・四キロを活用し、電動アシスト自転車型のトロッコ観光施設「アガッタン」を整備。 眼下に流れる吾妻峡の景観を楽しみながら、ダム本体の真下まで行けるアトラクションで、二一年十二月にアガッタンのPRを兼ねて初めて販売した年には好評で完売。二回目の開催を計画した。 今回の購入者は、アガッタンの先行予約特典を受けられる。今季の営業開始は二十五日で、五月三十日までの分を予約できる。 販売は両日とも午前十時?午後三時。両日とも二百個ずつを用意し、購入は一人二個までできる。先着順で事前に予約しての取り置きはできない。アガッタンをかたどったキーホルダー(五百円)も販売する。 東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/234105?rct=metropolitan 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1677750693/ 【【群馬】JR吾妻線「カットレール」販売 用途はお好みで 1人2個まで 計400個を2500円で販売】の続きを読む
群馬の名物グルメってなに? 2022年12月02日 カテゴリ:群馬県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/08/14(日) 20:08:25.179 ID:hz/uqfKrd なくね? 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1660475305/ 【群馬の名物グルメってなに?】の続きを読む
【群馬】「温泉」も「だるま」も先越され 群馬県のナンバープレートの図柄は? 2022年11月25日 カテゴリ:群馬県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/11/24(木) 11:22:22.60 ID:rAXfCxsJ9 ※上毛新聞 全国各地で図柄入りナンバープレートがお目見えしている。地域の魅力発信や地域への愛着を高める狙いで、地域独自の図柄を入れることができるようになり、2018年10月に交付が始まった。現在35都道府県の58地域で導入され、群馬県内では赤城山をあしらった「前橋」ナンバーがある。群馬県は「群馬」「前橋」「高崎」の各ナンバーでの導入を目指しているが、温泉もだるまも他県で採用済み。先を越された群馬が選んだのは…。 「大分といえば温泉」「白河といえばだるま」 群馬といえば、まず思い浮かぶのが「温泉」。草津や伊香保など全国有数の温泉地があり、多くの観光客が訪れる「温泉県」として知られている。 ところが、温泉はすでに「大分」ナンバーに使用されている。風呂おけを模したキャラクターとともに「おんせん県おおいた」の文字が描かれたデザイン。おけから立ち上る湯気は、一見すると磯部温泉(安中市)が発祥の地とされる「温泉マーク」のようだが、目を凝らすとアルファベットの「OITA」と分かる。 大分県観光政策課によると、別府や由布院では共同浴場が家庭の風呂代わりに使われるなど、地域インフラとして機能している。「大分といえば温泉。他県から観光客が訪れ、県民も温泉地に出かける。地域にとってなくてはならない存在」と強調する。 では、「だるま」はどうか。高崎市が日本一の生産量を誇り、全国でも群馬のイメージが強い。だが、こちらは「白河」ナンバーに採用済みだ。サクラや小峰城(福島県白河市)とともに大きく描かれた赤いだるまが目を引く。同市企画政策課によると、顎ひげや耳びんに松竹梅を取り入れた「白河だるま」が名産で、毎年2月に開かれるだるま市は多くの人でにぎわう。 担当者は「全国的には高崎のイメージが強いが」と断った上で「白河といえばだるま、というくらい地域に根付いていて、生活の一部に溶け込んでいる。全国の人にもっと知ってもらいたい思いがある」と説明する。 群馬全域を象徴するのは「ぐんまちゃん」 温泉もだるまも先を越されたが、群馬県の受け止めは至って冷静だ。地域創生課によると、温泉やだるまの図柄を検討したものの、自治体によっては関係性が薄いため不採用とした。「全ての地域に当てはまるわけでない。一部地域だけをフォーカスするわけにはいかなかった」と担当者。焼きまんじゅうや上毛かるたも俎上(そじょう)に上がったが採用されなかったという。 続きは↓ https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/206133 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669256542/ 【【群馬】「温泉」も「だるま」も先越され 群馬県のナンバープレートの図柄は?】の続きを読む
【群馬】「かわいすぎて食べられない」 雪の妖精、シマエナガの練り切りが話題 桐生の老舗和菓子店 2022年08月21日 カテゴリ:群馬県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2022/08/21(日) 03:20:39.95 ID:dajB+WNH9 上毛新聞 雪の妖精とも呼ばれる鳥「シマエナガ」をかたどった和菓子を、群馬県桐生市の老舗が売り出して人気だ。ぽてっとしたシルエットや、つぶらな瞳といった特徴を捉え、SNSで「食べるのがもったいない」「かわいすぎて食べられない」と話題に。全国から注文が寄せられ、店は「若い人たちにも和菓子のおいしさや楽しさが伝わればうれしい」と反響を喜んでいる。 シマエナガは主に北海道で生息する小型の鳥。ふわふわした羽毛に覆われた愛らしい姿から雪の妖精とも呼ばれ、写真集や関連グッズが相次いで発売されている。 人気にあやかり、練り切りと呼ばれる和菓子にしたのは桐生市中心街で大正時代から続く「舟定」。4代目の東山迅児さん(52)が、シマエナガ好きの長女から勧められて商品化した。 写真を見ながら試作したものの、当初は特徴を捉えるのに苦労したという。特に輪郭が難しく、「30個ほど試作し、真ん丸ではなくおにぎりみたいな形にたどり着いた」。体は白あん、くちばしや尾はこしあん、目は黒ごま。ピンクの頬や、羽の色のグラデーションなど細部にもこだわっている。滑らかな口当たりと優しい甘さが特徴だ。 続きと画像は↓ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-20220819201930 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1661019639/ 【【群馬】「かわいすぎて食べられない」 雪の妖精、シマエナガの練り切りが話題 桐生の老舗和菓子店】の続きを読む