1: 名無しの旅人 2019/07/25(木) 14:42:27.31 ID:8oYEgoUF9
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47763850V20C19A7000000/
アサヒ飲料は「カルピス」ブランドの100周年を記念して、群馬県館林市の工場敷地内にカルピスの見学施設を開設する。
名称は「『カルピス』みらいのミュージアム」で、10月1日に一般公開を始める。カルピスの歴史をたどる映像を見たり、試飲をしたりできる。
ミュージアムは東武伊勢崎線の館林駅から車で10分ほどの場所にある。見学施設は2階建てで、延べ床面積は約1260平方メートル。
予約が必要で、ガイドの案内がつく。工場見学とセットで所要時間は約90分。入場料は無料。
入り口のホールにはカルピスのボトルを題材にした巨大オブジェを設置し、ボールペンやハンカチなど同施設でしか手に入らないグッズも販売する。
アニメーションでカルピスの成り立ちを知ることができるコーナーや、タンクを模した部屋でカルピスの香りを体験できる展示なども用意した。
歴代のカルピスのパッケージ10点以上を展示するコーナーもあり、大人も懐かしい気持ちで楽しめるという。
カルピスの工場は現在群馬県と岡山県にあり、群馬工場は1972年から操業している。
アサヒ飲料は七夕期間にカルピス仕様に装飾をした屋形船を浅草で特別運航するなど、100周年記念のイベントを相次ぎ企画している。
大人から子供まで楽しめるミュージアムの開設でファン層をさらに広げる。
アサヒ飲料が10月1日に一般公開する「『カルピス』みらいのミュージアム」(群馬県館林市)のイメージ

アサヒ飲料は「カルピス」ブランドの100周年を記念して、群馬県館林市の工場敷地内にカルピスの見学施設を開設する。
名称は「『カルピス』みらいのミュージアム」で、10月1日に一般公開を始める。カルピスの歴史をたどる映像を見たり、試飲をしたりできる。
ミュージアムは東武伊勢崎線の館林駅から車で10分ほどの場所にある。見学施設は2階建てで、延べ床面積は約1260平方メートル。
予約が必要で、ガイドの案内がつく。工場見学とセットで所要時間は約90分。入場料は無料。
入り口のホールにはカルピスのボトルを題材にした巨大オブジェを設置し、ボールペンやハンカチなど同施設でしか手に入らないグッズも販売する。
アニメーションでカルピスの成り立ちを知ることができるコーナーや、タンクを模した部屋でカルピスの香りを体験できる展示なども用意した。
歴代のカルピスのパッケージ10点以上を展示するコーナーもあり、大人も懐かしい気持ちで楽しめるという。
カルピスの工場は現在群馬県と岡山県にあり、群馬工場は1972年から操業している。
アサヒ飲料は七夕期間にカルピス仕様に装飾をした屋形船を浅草で特別運航するなど、100周年記念のイベントを相次ぎ企画している。
大人から子供まで楽しめるミュージアムの開設でファン層をさらに広げる。
アサヒ飲料が10月1日に一般公開する「『カルピス』みらいのミュージアム」(群馬県館林市)のイメージ

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1564033347/
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