秋田県民だけど、東京に住む理由って見栄以外の何があるの? 2024年03月04日 カテゴリ:東北地方秋田県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 23/11/19(日) 23:08:59 ID:7EFa ネットがこんなに整備されてるのになんでわざわざ人がゴミゴミしてる東京に住むのか理解に苦しむわ 引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1700402939/ 【秋田県民だけど、東京に住む理由って見栄以外の何があるの?】の続きを読む
【秋田】「クマ肉」人気じわり 田沢湖駅前の自販機で売り上げ好調 2024年01月04日 カテゴリ:秋田県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2024/01/03(水) 23:32:21.26 ID:quCOyNPJ9 秋田県仙北市のJR田沢湖駅前の物産館「田沢湖市(いち)」にある自動販売機の冷凍クマ肉の人気が、じわじわと高まっている。 市内で有害駆除されたツキノワグマの肉を使っており、1週間の販売数は昨シーズンのほぼ2倍に上る。 今年、何かと世間を騒がせたクマだが、関係者は「秋田の新たな土産に」と期待する。 自販機は市内で温泉宿とそば店を営む佐藤大志さん(50)が設置し、250グラム2200円で販売する。宿などで試験的に提供してきたクマ汁が好評だったため、昨年11月に県の補助金を活用して自販機を導入し、本格販売に乗り出した。 クマ肉は独特の脂があり、食感は硬い牛肉に似ている。そのため煮込みや汁物にするとおいしく、焼き肉にする場合は薄く切るのがポイントという。 地元の猟友会が捕獲後に処理した肉を会のメンバーから仕入れている。購入後、3時間程度は室温でも凍った状態を保つことが可能で、首都圏まで秋田新幹線を利用する観光客らの需要に応える。 購入者の7、8割は田沢湖駅を利用する観光客という。昨シーズンの販売数は多い週で7~8パック、シーズン全体では約40パックだったが、今シーズンはこれまでに多い週で15パック程度が売れた。最終的には100パックを超えそうな勢いという。 今季、秋田県内ではツキノワグマの出没件数が多く、クマ関連の話題がニュースなどで流れる機会が増えた。自販機は地元マスコミで取り上げられたほか、動画投稿サイト・ユーチューブでも紹介され、人気が高まったとみられる。 佐藤さんのもとには通信販売を求める声も寄せられるが、「実際に田沢湖地区に来て買ってほしい。そして、仙北市と秋田県の魅力と豊かな食を実感してほしい」と話す。来年春まで販売する予定。 [河北新報] https://news.yahoo.co.jp/articles/2925549bffafc3864a782a1e61f0e4728fc5573d 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1704292341/ 【【秋田】「クマ肉」人気じわり 田沢湖駅前の自販機で売り上げ好調】の続きを読む
【秋田】四国4県と合同で物産展へ 佐竹知事「貧乏くさい」発言巡り 11月中旬に東京都内で 2023年11月03日 カテゴリ:秋田県四国地方 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/11/02(木) 19:17:16.87 ID:2HtNVlQa9 共同通信 秋田県の佐竹敬久知事が四国の食事を「貧乏くさい」などとけなす発言をしたことを巡り、佐竹知事は四国4県と合同で物産展を企画していることを明らかにした。10月31日の県議会で語った。 佐竹氏は四国4県の知事におわびの書簡を送って謝罪したと説明。交流を深めるために合同物産展の開催を提案され、11月中旬に東京都内で開けるよう企画しているとした。自身も参加する意向で「お互いに発展するため頑張りたい」と述べた。 続きは↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/e1aea3bf75fd245b65fdc511c25a532489463d13 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1698920236/ 【【秋田】四国4県と合同で物産展へ 佐竹知事「貧乏くさい」発言巡り 11月中旬に東京都内で】の続きを読む
【秋田】秋田の夏に「赤黄のパラソル×おばあちゃん」創業75年児玉冷菓ババヘラアイスの危機 2023年10月10日 カテゴリ:秋田県土産・食事等 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/10/09(月) 11:26:21.58 ID:lv2BKfBQ9.net 秋田県の夏といえば、赤と黄色のパラソルの下におばあちゃんが立ち、その手でコーンにアイスを盛って渡してくれる。 この風景を思い出す人は多いと思う。秋田の夏の風物詩、ソウルフードとして知られるババがヘラで盛る児玉冷菓のババヘラアイス。 今年、創業75年で株式会社児玉冷菓として法人化をした専務取締役の児玉勇雅さんは、実は就職で県外に出て初めてこのアイスの知名度を知った。 そして同時に、曽祖父の発明したこの風景は守らないと消えてしまう状況に直面してることに気がついた。 アパレル業界から一転、家業を継いで全力で走る28歳。まったく考えていなかった未来は「何でもできる、何でもやれる」。 ●東京で初めて知った、実家のアイスの知名度と風景の貴重さ ファッションが好きで、秋田の大学を卒業後にアパレル業界に入った勇雅さん。 この頃までは「実家を継ぐ」という考えは全くなかったのだという。あまりにもアイスやパラソルが身近にあって、興味を持つきっかけもなかったのかもしれない。 しかし故郷を離れた都市に出て、むしろその可能性に気付かされた。 ファッション、服が好きで前職はアパレルの仕事でした。しかし秋田から遠く離れた東京や大阪に出たことで知ったのが 私が見慣れていたはずの“ババたちがパラソルの下でアイスを売っている”この夏の秋田の風物詩と言われる光景の知名度でした。いざ都会に出て、実家のすごさに初めて気づかされたのです」 勇雅さんの曽祖父が、秋田で初めて「児玉冷菓のババヘラアイス」としてパラソルを立てアイスを運んで売った、今のスタイルの元祖であり、販売方法を広めた最初の人だった。 勇雅さんは商売をしている実家の影響か、将来的に自身で商売をすることや起業に興味を持っていた。 そしてアパレルの仕事の傍らで経営やリーダーシップを学んでいた。 そして、ここにきて実家の状況に改めて興味を持って第一に危機感を持ったのが「アイスの作り方を知っているのが、父しかいない」。 曽祖父から祖父に、そして父に受け継がれてきたため、0から100まで作ることは工場の人にはできない。つまり父以外、誰にもできないのだと気がついた。 普通の会社で働いてきたからこそ、危機感を持ちました。父に何かあったらうちの家業は終わってしまう。 以前にも実際、もう長くはないし(家業は)閉めるかとかいう話もありました。 せめてアイスの作り方を知っていれば何か可能性は残せるだろうと考え、会社を辞めて秋田に戻ってきたんです。 その時は、アイスの作り方を覚えたら東京か大阪に戻るつもりでいました。しかしいざ、秋田に帰ってきて客観的に弊社を見直して、“もう改善するところしかない”という現状に気づいてしまったのです」 良い記事ですが長いので続きはこちら Forbes Japan https://forbesjapan.com/articles/detail/66199 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696818381/ 【【秋田】秋田の夏に「赤黄のパラソル×おばあちゃん」創業75年児玉冷菓ババヘラアイスの危機】の続きを読む
拷問官「秋田か宮崎に永住しろ」 2023年09月07日 カテゴリ:秋田県宮崎県 mixiチェック 1: 名無しの旅人 2023/06/09(金) 20:31:57.451 ID:aFV4j7k90 うーん宮崎 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1686310317/ 【拷問官「秋田か宮崎に永住しろ」】の続きを読む