旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    青森県

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    1: 名無しの旅人 2024/02/07(水) 18:03:13.10 ID:Ql1pqbPM9
    中国の旧正月「春節」が、いよいよ今週末に迫っている。

    日本を訪れる観光客が増えるこの時期、中国のSNSでは青森県の公式アカウントのフォロワー数が130万人に。青森県の人口 約118万人(2024年1月1日現在)を超えるほどの人気ぶりだ。その人気観光地、青森の今を取材した。

    海鮮や名物の「ねぶた」を堪能
    中国のSNS「ウェイボ」で、公式アカウントのフォロワー数が130万8000人に達している青森県。

    他府県のフォロワー数と比べてみても、大阪は14万7000人、神奈川は9万4000人、群馬は5万8000人、秋田は3万3000人と、その驚異的な人気ぶりが見て取れる。

    投稿を見てみると、「海鮮とリンゴのアイスもすごくおいしい。また来たい」「冬の青森は雪が降るからより美しい。青森を離れたばかりなのに、もうさみしくなった…」といった内容。

    2月5日、青森市内の市場「青森魚菜センター」を訪ねると、すでに中国や台湾からの観光客の姿が見られた。従業員は「ワン、ツーね。サンキュー、どうもどうも」と英語を交えながら明るく接客。

    また、名物のねぶたを展示している観光施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」も人気の様子。

    青森ねぶた祭りで実際に使用された山車を間近で見ることができ、中国や台湾などから訪れた多くの観光客の姿があった。

    受付の際、日本語を話せない人には、英語や中国語で対応しているという。

    受付スタッフ:
    日によっては、7~8割が外国の方という時もあります。 お客さまに気持ちよく施設に入っていただくように、ちょっとした単語だけでもできるようにしています。

    会場内ではQRコードからアクセスし、英語や中国語でねぶたの解説を見ることが可能。 きめ細かいサービスで、青森の魅力をより堪能してもらう狙いだ。観光客の満足度は?

    中国人観光客:
    この文化と歴史、工芸品に触れることができて、すごく楽しめました。青森県は東京に劣るとは思わないです。

    この青森人気について、県の担当者は「平成23年にアカウントを開設以降、地道に継続して情報発信してきた結果です」としている。
    (「イット!」2月6日放送より)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/097b22af7ed60c4baa10582cbf4011ff26127e25

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1707296593/

    【【春節】なぜ?青森に中国人観光客が殺到「東京に劣るとは思わない」 SNSフォロワー数は“人口超”の130万人以上】の続きを読む

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    3059_大間のマグロ丼

    1: 名無しの旅人 2023/10/21(土) 12:23:46.607 ID:9g0KeOji0

    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1697858626/

    【「青森県」と聞いて「りんご」以外に思い浮かべるものって何がある?】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2024/01/24(水) 13:40:18.64 ID:DrRxDbI69
    弘前市中心部にある大型書店「ジュンク堂書店」が業績悪化からことし4月に閉店することになり、訪れる客からは閉店を惜しむ声が出ています。

    平成24年に弘前市土手町の百貨店「中三」にオープンした「ジュンク堂書店」は一般書から漫画までおよそ18万冊を取り扱う県内有数の大型書店として市民に親しまれてきました。

    しかし、この店を運営する「中三」によりますといわゆる「活字離れ」やインターネットの普及による店頭での販売の不振などから業績が開店時の7割ほどに落ち込み、ことし4月末に閉店することが決まったということです。

    大学入試の問題集を購入しに来た弘前市の男子高校生は「いつもここで参考書などを購入していた。他の書店よりも本が多くて、いい場所だったので寂しい」と話していました。

    弘前市の70代の女性は「この本屋にはずっと続いてほしいと思って、本を注文したり、近く寄ったりしたときは買っていたので残念だ」と話していました。

    専門学校に通う19歳の男子学生は「この書店でいろんな本に触れて本を好きになったので寂しい。見て回るだけでも『この本は面白そう』と発見があり、本が細かく分類されるなどの大型書店のよさがあるのでこういった書店は必要だ」と話していました。

    全国の書店の情報をまとめている「日本出版インフラセンター」によりますと、先月の時点で店舗のある書店として全国で登録されている数は1万1092店で、この10年で4600店余り、率にしておよそ3割減少しています。

    このうち青森県内の書店の数は156店で10年前の4分の3ほどに減っています。

    中でも、弘前市では地元に根づいた大型書店「今泉本店」が2000年に、また、全国展開する「紀伊國屋書店」が2019年に閉店し、これに続いて今回、ジュンク堂書店が閉店することで市内中心部の土手町から大型書店が姿を消すことになります。

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20240123/6080021645.html

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1706071218/

    【【青森】弘前市中心部「ジュンク堂書店」4月閉店へ 惜しむ声】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/10/15(日) 22:00:28.18 ID:aAtmrcg89
    Web東奥

    旅行大手のJTB(本社東京)が商品化した青森県弘前市のリンゴ農家の作業を手伝うボランティアツアーが15日、スタートした。弘前駅までの交通費や前後の宿泊代は参加者の自腹だが、全5回の定員計300人分は既に完売し人気商品になっている。

    ツアーは同社と弘前市、県産リンゴを使ったシードルを製造・販売するアサヒビールとニッカウヰスキーの4者が、人手不足にあえぐリンゴ農家を支援するために企画した。11月12日までに5回実施する。

    初日の15日は、約50人が汗を流した。弘前市原ケ平の小林政貴さん(51)の園地では6人が参加し、シナノゴールドを収穫した。小林さんは「人手が集まらないので助かる。何より楽しそうに作業してもらえるのはうれしい」と喜ぶ。

    作業の日当は出ないが、県外から足を運ぶ人も少なくない。埼玉県の40代女性会社員は「普段やれないことができ、行けないところへの旅行のきっかけになる」と参加を決めたという。アサヒビール社員らも参加しており、都内の本社で勤務する三浦千明さん(27)は「どうやってリンゴが育てられるか知りたかった。つるを残して収穫するのは想像以上に難しかった」と話した。

    弘前市農政課の澁谷明伸課長は「参加者300人は高い目標だった。完売に驚きもあるが日本一の産地だからこそ集まっていただけたと思っている」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e93059158b04f20c93595067e70d33fe115d1fbd

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1697374828/

    【【青森】弘前でリンゴ農家ボランティアツアーが人気 交通・宿泊費は自腹 日当なし】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/10/03(火) 10:14:37.42 ID:qvwDZWKa9
    弘前の食品市場「虹のマート」(弘前市駅前)で現在、下校途中に生ホタテを買い食いする中高生の姿が以前より増えていることから、市場関係者の間で「なぜ?」と話題になっている。

    虹のマートは60年以上続く市場で、生鮮食料品、総菜、パン、花などを販売する店が20店以上並ぶ。
    虹のマートにある鮮魚店「おのき」売り子の小野まり子さんによると、8月下旬から市場でホタテを買って食べている地元中高生の姿をよく見るようになり、中には何度も訪れる生徒もいるという。

    小野さんは「どうして来るようになったのかと聞いてみても、友人たちの間ではやっているからということしか聞くことができなかった」と首をかしげる。

    「おのき」では現在、生食用の「活ホタテ」を1個150円で販売している。
    ホタテは、客の要望に応じその場でイートイン用にさばくサービスも行っており、これまで地元客より観光客の購入が多かったという。
    小野さんは「学生たちには、家に帰って家族と食べなさいと伝えても、笑ってホタテを買っていく」と話す。

    友人3人で初めて訪れたという地元高校の男子生徒は「グループラインで友人がホタテを食べていることを自慢していた。
    行ってみたいと思い、ようやく来ることができた」と話す。3人はこの日、虹のマート内でホタテをはじめ、総菜やパンなども購入していた。

    続きはみんなの経済新聞(弘前) 2023/10/02
    https://hirosaki.keizai.biz/headline/2211/

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696295677/

    【【青森】弘前の市場で地元中高生の「ホタテ食」ブーム? 安価と対面販売】の続きを読む

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