1: 名無しの旅人 2019/05/26(日) 11:52:26.12 ID:r+nr+1+80 BE:592048191-PLT(13345)
路面電車の乗り入れを含めた「岡山駅前広場」の再整備計画で、岡山市の大森市長は工事費が概算で43億円が見込まれ、令和4年度中の完成を目指すことを明らかにしました。
岡山市ではJR岡山駅を訪れた人に路面電車などを活用してもらい、市内の活性化につなげようと、駅の東側にある「岡山駅前広場」に路面電車を乗り入れることを検討しています。
岡山市役所で大森市長や岡山電気軌道、JR西日本、商工会議所などが出席して検討会の会議が24日に開かれ、大森市長が路面電車の乗り入れを含めた「岡山駅前広場」の再整備計画について明らかにしました。
それによりますと、概算の工事費は駅前広場の整備に29億円、路面電車の乗り入れに10億円、それに交差点の改良に4億円のあわせて43億円を見込んでいます。
完成は3年後の令和4年度中を目指すとしています。
また、デザインを手がけた建築家の弥田俊男さんが、広場は岡山を代表する観光地、後楽園に見立てていることや、県産の木や石を使って「岡山らしさ」を感じられるようにすることなど、デザインのコンセプトを説明しました。
岡山市では今後、詳細設計を進め、来年度中の着工を目指すということです。
検討会の座長を務める岡山大学の阿部宏史教授は「駅前に立った時に岡山らしさを感じられ、町なかの回遊性の向上につながるような利便性の高い駅前広場になることを期待している」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20190524/4020002828.html
岡山市ではJR岡山駅を訪れた人に路面電車などを活用してもらい、市内の活性化につなげようと、駅の東側にある「岡山駅前広場」に路面電車を乗り入れることを検討しています。
岡山市役所で大森市長や岡山電気軌道、JR西日本、商工会議所などが出席して検討会の会議が24日に開かれ、大森市長が路面電車の乗り入れを含めた「岡山駅前広場」の再整備計画について明らかにしました。
それによりますと、概算の工事費は駅前広場の整備に29億円、路面電車の乗り入れに10億円、それに交差点の改良に4億円のあわせて43億円を見込んでいます。
完成は3年後の令和4年度中を目指すとしています。
また、デザインを手がけた建築家の弥田俊男さんが、広場は岡山を代表する観光地、後楽園に見立てていることや、県産の木や石を使って「岡山らしさ」を感じられるようにすることなど、デザインのコンセプトを説明しました。
岡山市では今後、詳細設計を進め、来年度中の着工を目指すということです。
検討会の座長を務める岡山大学の阿部宏史教授は「駅前に立った時に岡山らしさを感じられ、町なかの回遊性の向上につながるような利便性の高い駅前広場になることを期待している」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20190524/4020002828.html
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1558839146/
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