旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

いつもコメントありがとうございます  旅行に関するスレッドや、都道府県、食べ物ネタ等をまとめたブログです。 ※当ブログはアフィリエイトを利用しており、ブログ内に広告が含まれています。

    2019年01月

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    1: 名無しの旅人 2018/08/25(土) 16:59:39.84 ID:IHoi/EGZM
    悲しすぎるやろ…

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1535183979/

    【「茨城県」って割とマジでなんもないよな・・・】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2019/01/28(月) 15:03:57.58 ID:++zQKJB+9
    ドコモとJR九州、ARで「車窓」に観光情報 2020年の実用化目指す
    2019年1月28日 14:31 財経新聞
    https://www.zaikei.co.jp/article/20190128/491236.html

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    新サービスのイメージ(画像:JR九州の発表資料より)

    NTTドコモ(東京都千代田区)とJR九州(福岡市)は25日、AR技術などを活用して、「列車の窓」に観光情報を映し出す新サービスについての協業協定を締結した。
    AR(拡張現実)やVR(仮想現実)、MR(複合現実)などの「XR」や、5G (第5世代移動通信システム)といった先進技術を取り入れ、2020年のサービス実用化を目指す。

    走行する列車の車窓に、風景に合わせた観光情報や歴史、特産品などをリアルタイムに表示するほか、画面タッチや声などの操作で必要な情報をインタラクティブに提供するなど、鉄道旅行の満足度向上に向けたサービス創出に取り組む。
    列車内における観光サービスのほか、利用者のスマートフォンやタブレット端末との連携によって、降車時から目的地までの観光ガイドなども提供していく。外国人旅行客も利用しやすいよう多言語に対応。

    今春より、サービス導入検証の第1弾として、肥薩線人吉駅~吉松駅区間を走行するD&S(デザインアンドストーリー)列車「いさぶろう・しんぺい」の車内で、タブレット端末を用いたサービスを開始。
    乗客に貸し出すタブレット端末に、位置情報に応じた観光情報やARコンテンツを表示する。実際にサービスを体感した利用者の声をもとに、より効果的な観光ガイドの方法を検討する。
    その後は、車窓へ情報投影するプロジェクターや透過性ディスプレイを用いた実証実験を段階的に実施する予定だという。

    JR九州が、沿線観光情報の提供や実証機会の提供、デバイスの検証などを担当。ドコモが、ARやVRといった最新技術を組み合わせていく。位置情報を活用した技術については、住宅地図大手のゼンリンデータコム(東京都港区)と共同で検討するという。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1548655437/

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    1: 名無しの旅人 2019/01/27(日) 21:23:28.32 ID:ODzqB9gh9
    京急電鉄「KEIKYU OPEN TOP BUS」現金で乗車可能に - 2/5から開始
    2019/01/27 20:29:23 マイナビニュース
    https://news.mynavi.jp/article/20190127-761655/

    京浜急行電鉄は三崎口駅~城ヶ島間で2017年10月から運行している「KEIKYU OPEN TOP BUS」について、乗客の増加が見込まれる「三浦海岸桜まつり」開催初日の2月5日から現金乗車の取扱いを開始すると発表した。

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    モデルとなった京急電鉄2100形(写真左)と「KEIKYU OPEN TOP BUS」(同右)

    「KEIKYU OPEN TOP BUS」では、2階席の屋根がなく開放的な空間から三浦・三崎の美しい景色を堪能できる。
    「ウィング号」などで使用しているオールクロスシートの車両2100形をイメージした車体に、京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん」の顔が前面にデザインされている。

    これまで、企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」の施設利用券「三浦・三崎おもひで券」でのみ乗車可能だったが、「みさきまぐろきっぷ」以外で三浦・三崎に来た人も「KEIKYU OPEN TOP BUS」に乗れるように、座席指定券の現金販売を開始することになった。
    また、「みさきまぐろきっぷ」の利用客は、乗車時に施設利用券「三浦・三崎おもひで券」を使用しない場合、その他の施設利用もしくはお土産を選択できるようになる。

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    「KEIKYU OPEN TOP BUS」

    「KEIKYU OPEN TOP BUS」は三崎口駅10時30分発・12時30分発の城ヶ島行き片道コース、三崎口駅15時0分発の城ヶ島経由三崎口駅着周遊コースの3便があり、現金乗車(座席指定券)の発売額は片道コース・周遊コースともに大人1,000円、小児・幼児500円となる。

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1548591808/

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    1: 名無しの旅人 2019/01/27(日) 20:30:39.73 ID:x28KngaM9
    もはや定番化した感のある「町田=神奈川」のネタ。神奈川県に食い込むような形の東京都町田市は、これまでに幾度も「領有権ジョーク」の題材とされてきた。

    だが、新たに登場したこのジョークグッズは、過去に類を見ないほど、ハイクオリティかつ挑戦的かもしれない。

    ご覧の通り、Tシャツの前面に大きく「MACHIDA IS TOKYO」との文字がデザインされているのだ。

    ■東京ではなく「束京」

    目を凝らしてみると、デザインの中には「MACHIDA is under the valid control of TOKYO(町田は東京の支配下にある)」との英文まで。薄いグリーンで描かれている地図は、もちろん町田である。

    念のためだが、右下にあるのは東京都ではなく「束京都」。イチョウのような形をしたシンボルマークにも、よく見ると本物にはない切れ込みが入っている。あくまで、ジョークグッズであることお忘れなく。

    しかし、なぜこんなTシャツが世に生まれたのだろうか。Jタウンネットは、制作したツイッターユーザーの蓼科らん(@r_tateshina)さんに話を聞いた。

    「このデザインはもともと、友人と嘘ニュースを作って遊んでいた際に、『東京都と神奈川県の間で領土問題が発生していたら』という想定で、合成写真の素材に用意したものです。テーマは『東京都が国外に向けて主張を発信する広告』でした」

    もともとはグッズ化する予定はなかったそうだが、たまたまTシャツで欲しいとの注文が1件あったため、ウェブのデザインサービスを利用して1着だけ作成。その後は、しばらく販売を中止していた。

    だが、その1着を購入したユーザーが、このTシャツをツイッターで紹介。それをきっかけに、インターネット上で大きな話題になったのだという。なお蓼科さんとしては、広く販売する予定はなかったというが、

    「他の知り合いからの要望を受けて販売を再開していたところ、それと前後して(ネット上で)話題になってしまい、販売を終了させるタイミングを逸してしまったのが正直なところです」

    と少し困惑気味だった。

    ちなみに蓼科さん、町田市民ではなく都民。「町田市には在住・在学・在勤ともに関係はありません。行ったことぐらいは何度かあります」という関係なのだそう。そのため、

    「町田市民の方で気分を害された方がいたら平謝りするしかありません」

    としていた。25日夜時点では、まだ販売中。価格は1着2000円(送料別)だ。

    改めて念押しだが、このTシャツはあくまでジョークグッズ。町田市のみなさま、どうか広い心で楽しんで。

    2019年1月27日 11時0分 Jタウンネット
    http://news.livedoor.com/article/detail/15932966/

    画像
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1548588639/

    【【話題】これ着て町田を歩きたい...! 挑戦的すぎる「MACHIDA IS TOKYO」Tシャツ爆誕 】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2018/10/29(月) 01:40:13.62 ID:AstJlFap0
    国立近代美術館も移転してくるし
    ホテルも雨後の筍のようにボコボコ出来てる

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540744813/

    【金沢市の「この街はこれからますます発展します」感はやべえよな 】の続きを読む

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