旅行行こうず!ー国内旅行まとめブログー

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    1: 名無しの旅人 2023/02/18(土) 10:58:25.82 ID:DmI1zN129
    消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。

    不動産や住宅情報のポータルサイトを運営するLIFULL(東京都千代田区)は「住みたい街ランキング(近畿圏版)」を発表した。近畿圏の「借りて住みたい街」ランキングでは、地下鉄御堂筋線の「江坂」が2年連続1位を獲得した。

    2位は17年から5年連続でトップだったJR東海道・山陽本線の「三ノ宮」となり、僅差でのトップ争いを展開した。3位はJR大阪環状線「大正」が前回7位からランクアップし、ベスト3の顔ぶれにやや変化が生まれた。

    4位は京阪本線の「出町柳」、5位は地下鉄御堂筋線の「大国町」がランクインした。前回3位の「姫路」は13位とランクダウン。同社は「賃貸ユーザーの居住ニーズはここ数年、大阪市と神戸市の中心部にほぼ集中する状況となっている」とコメントする。

    借りて住みたい街の「急上昇ランキング」1位は?

    ランキングTOP100に入った駅のうち、前回から順位を上げた駅をランクアップの大きい順に並べると1位は「天王寺」(90ランクアップ/168→78位)だった。

    天王寺はJRの大阪環状線、大和路線、阪和線が乗り入れるだけでなく、地下鉄御堂筋線と谷町線、さらに阪堺電気軌道・上町線を加えた6線が交差するターミナル性を有し、あべのハルカスや天王寺ミオをはじめとした大規模商業施設もあり生活利便性も高いことが賃貸ユーザーから高く評価された。

    2位は賃料相場が比較的安価で、若年単身者向けの「桜ノ宮」(87ランクアップ/184→97位)、3位は住宅地中心の都島区に位置し賃料相場も比較的安価な「野江内代」(79ランクアップ/160→81位)」が選ばれた。

    同社は「近畿圏では首都圏よりも順位変動が大きく、それだけ街の人気やニーズが賃料水準や交通・生活利便性の違いで変わりやすいことを示している。また円安やサプライチェーンの逼迫(ひっぱく)による物価高騰の影響で、賃料相場が利便性の割には比較的安価なエリアで順位の顕著な上昇が見られる」とした。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    ITmedia ビジネスオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f276eae23f1927545490ada8a7a78e47483d20

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676685505/

    【近畿の住みたい街ランキング 3位「大正」、2位「三ノ宮」、1位は? LIFULL調べ】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/02/18(土) 14:52:37.31 ID:q3fUNfsn9
    山形県酒田市は、国の地方創生推進交付金などを活用して建設した賃貸マンションに3月末、首都圏などからの移住者を受け入れる。地域活性化を狙った試みで、入居予定者は中高年が中心だ。市内には高齢者に活動的な移住生活を提供して成功している企業もある。地方暮らしを選ぶシニアの移住事情とは。

    食、自然、人
    同市がこのほど地元業者と連携し建設したマンション(鉄筋3階建て、18室)は、観光名所の国指定史跡「山居倉庫」のそばにある。隣接する交流棟にはNPO職員が常駐し、新たな土地での暮らしに関する入居者からの相談に応じる。


    入居者の募集では、酒田市を含む庄内地域と半世紀以上、コメの取引などを通じて交流のある生活クラブ生協連合会(東京)と連携。「産地で暮らす」とアピールしたところ、組合員を中心にすぐ満室になったという。

    「老後をひとり高齢者住宅で心細く過ごすのは嫌。おいしさがわかるコメなどの豊かな食と自然がある街で、人とつながって前向きに生きたい」。入居を決めた東京都練馬区の女性(63)はこう明かし、読み聞かせなどを通じて子どもと接する仕事を始めたいと希望に胸を膨らませる。このほか、50~60代を中心に千葉県や埼玉県などから約30人が入居する予定だという。

    市地域共生課の五十嵐康達・課長補佐は「『酒田って、どこ?』から始まるこれまでの勧誘とは違い、食を通した思いや熱が下地としてあるので話が早い」と手応え十分。定住後の就業支援などの態勢を整え、民間のアパートや戸建ての活用も視野にさらなる移住促進に注力する構えだ。

    元気なうちから
    一方、民間ではこれに先んじて、高齢者の生きがいに着目した動きが進んでいる。

    同市で高齢者や障害者の介護事業を手がけるイデアルファーロ(斎藤和哉社長)は2007年、フロントサービス付き賃貸マンション「未来創造館」(鉄筋5階建て、32室)をオープン。旬の素材を使った食事やサークル活動など多様なメニューをそろえ、首都圏などから移り住んだ60~90代の30世帯が暮らす。新たな入居はキャンセル待ちという。

    このマンションは、退職した高齢者らが共同生活する「CCRC(Continuing Care Retirement Community)」と呼ばれる方式を採用している。1970年代に米国で発祥したとされ、介護が不要な段階から入居し、地域活動などにも参加しながら「健康長寿」を目指すのが特徴だ。必要に応じて介護・医療などのサービスを受けることもでき、地方移住を呼び込む手立てとしても注目されている。

    同社の斎藤緑会長はCCRCを始めた経緯を「女性同士で老後の話題になったとき『生活の質を高めて、わがままに優雅に暮らしたい』と言い合ったこと」と振り返る。それには元気なうちから健康維持と社会生活を両立するCCRCが理想的というわけだ。


    地域の魅力も
    現在、入居者の大半は我が子が市内で働いているなど酒田と縁がある首都圏の高齢者だという。斎藤会長は「明るく打ち解けやすい市民の気質や、医療機関と介護事業者などの連携が進んでいることも安心材料になっている」とみる。完全に見知らぬ土地へ移り住むことには不安がつきもの。同時に、人を引きつけるには地域の魅力も必要だということだろう。

    入居者の反応は上々だといい、同社の渡部雅美執行役員は「死を意識すると生が輝きだし、どう暮らしたいかが明確になってくるのでは。健康的な食事や施設内外での触れ合いでみるみる元気になって、逆に戸建てに住み替えていく人もいるんですよ」と笑う。

    地方移住が「第二の人生」に輝きを与え、地域も活力を増す――。そんな好循環の広がりが期待される。【長南里香】

    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/239000c

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676699557/

    【【山形】移住×高齢者 元気なシニアが地方暮らしを選ぶ理由】の続きを読む

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    kousou_hotel

    1: 名無しの旅人 2022/11/05(土) 23:18:48.38 ID:YcBDxyszp
    加湿器がある

    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667657928/

    【有能な「ビジネスホテル」の特徴】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2023/02/13(月) 19:18:21.358 ID:w8FJ/IL5H
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    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1676283501/

    【【画像】関サバ・関アジの姿造りを食ったったwwwww】の続きを読む

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    1: 名無しの旅人 2022/10/26(水) 08:35:36.388 ID:dFHLkB9Q0
    no title

    この写真が象徴的だけど
    「ぼくがかんがえたさいきょうのとかい」みたいな超高層ビル!タワマン!新しくて高い建物!って感じの再開発された風景と
    何もせず放任された世紀末みたいな死んだ風景が混在するヤバい街になった感がある

    一昔前は違ったと思う。なんでそうなったんだ?

    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1666740936/

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